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Royal Wedding: Day-372

皆様ご無沙汰してしまい申し訳ございません。公私に忙しくしており、つい失礼してしまいました。
夫の事務所改装工事、長男の香港赴任、二男の長期英国滞在等に加え沢山のことがあった次第です。

昨日は、待ちに待ったRoyal Weddingでしたね。
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何度行ったかわからないWestminsterやBuckingham、The Mallの風景を眺めながら感慨に浸っていました。英国らしい色使いはとても素敵です。
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そして、BBC Worldの画面からはあの聞きなれたアクセント。やはりこうでなくては、楽しめません。最近観た映画の"King's Speech"を思い出しながら、延々と中継を見ていた昨日でした。

以上、Day-372です。

  by aldenhamschool | 2011-04-30 13:49 | 英語

ロンドンの薫り: Day-359

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一昨日の火曜日は、三鷹にある武蔵野市民文化会館へ。楽しみにしていた英国のヴァイオリニスト、ジェニファー・パイクさんのコンサートです。

まだ21才の彼女は、英国の若手音楽家の登竜門であるBBC Young Musician of the yearを13才の時に受賞している実力者。しかもピアニストは今でも英国をベースに活躍する小川典子さん。小川さんとはご縁があり舞台裏でもお会いしたことがありますし、何より、ロンドン由来のお二人の演奏ということで期待は高まりました。ジェニファーさんは、名古屋フィルハーモニーの招きで週末にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏されるようで、そのお蔭で、三鷹でも演奏機会ができたのでしょう。自宅から三鷹までは45分と時間がかかりましたが、行くしかありません。

結果は、それはとても素晴らしい演奏で、久し振りに欧州ならではのこれぞヴァイオリンという演奏を若々しいジェニファーさんのお蔭で堪能できました。とにかく英国育ちならではの表現力を十二分に発揮してくれました。日本人の演奏家が往々にしてはまってしまう小さな枠などありません。曲の最初から彼女の表現する世界に一気に引き込まれたら最後、彼女の案内に任せてこれでもかと楽しませてくれます。もちろんそんな彼女のヴァイオリンをしっかりと受け止めて、更なる魅力を引き出してくれる小川さんのピアノも見事。そして二人のちょっとした仕草や笑顔はまさしく懐かしの英国風。そんなお二人の共演で聴くドビュッシー、ラヴェル、フランクには、夫と二人で大満足。またロンドンに帰りたくなってきたね、と話ながら帰宅の途につきました。

そうそう、アンコールのガーシュインの後も拍手が鳴り止まず、トップ演奏家にしては珍しく、2曲目も披露(ではなく、疲労?)。心得たもので、曲はエルガーの愛の挨拶。日本人にはこれよ、と小川典子さんからアドヴァイスがあったのは間違いないでしょうね。

今週末には、一転して、ベテランの世界トップヴァイオリニストの演奏を聴けることとなっていて、今からワクワクしています。ロンドン時代のように毎日のようにとは行きませんが、可能な限り機会を見つけて楽しみたいものです。

以上、Day-359です。

  by aldenhamschool | 2010-10-21 00:01 | 音楽

Partnership: Day-355

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バーミンガムで開催された保守党大会。首相として登壇したDavid Cameron氏(イートン校出身)は、財政再建への決意を表し、国民にも相応の痛みを求めながら、必ず将来は明るくなると言い、こう訴えました。

‘So to get out of the mess we’re in, changing the government is not enough. We need to change the way we think about ourselves, and our role in society. Your country needs you.’

まるで戦時中のようにして訴える"Your country needs you."は先の選挙で政権交代を果たした国民の愛国心を再度突き動かし、一致団結して難局を乗り越えていくことでしょう。c0181238_85124100.jpg

個人的にも永年キャメロン氏とはご縁がありますので、これからも氏を応援していきたいと思います。

それにしても、念仏を唱えるかのようにいつも下を向いて原稿を読むだけの日本の政治家には交代頂き、国民を感動させるようなスピーチとパッションを見せる人物に世に出てほしいと思うのは私だけでしょうか。

以上、Day-355です。

  by aldenhamschool | 2010-10-07 08:53 | 英語

New Leader: Day-353

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英国労働党の新党首に40才のミリバンド氏が選出されました。5人が立候補した選挙は、一人づつ落選していく方式で、最後に残ったのは45才のミリバンド兄と40才の弟。議員票では有利だった兄に対して党員、労働組合からの支持を集めた弟が逆転勝利。最終的な票差は1.3%という労働党史上最少差での選出。これで43才のキャメロン首相に対抗する若き英国政界のリーダーが揃いました。

Ed Miliband is the new leader of the Labour party, after he rode a wave of support from trade union members to beat his brother, David, by the tightest of margins.

Ed Miliband’s victory was secured in the fourth round of a leadership contest after the elimination of Diane Abbott, Andy Burnham and Ed Balls. To gasps in the hall, he ended with 50.65 per cent of the vote, with David Miliband winning 49.35.


イートンからオックスフォードに進んだキャメロン氏とは違い、労働党らしく公立校からオックスフォードに進んだミリバンド氏。両氏の議会でのディベートが今から楽しみです。

以上、Day-353です。

  by aldenhamschool | 2010-09-26 21:26 | 音楽

Pay tribute: Day-350

英国首相のDavid Cameron氏に悲報。御夫婦でホリデー中だった父親Ian氏が旅先のフランスで急死されました。心より哀悼の意を表したいと存じます。

A statement from the family today said: "This was unexpected and sudden, but he was having a wonderful holiday and was with great friends.

"Above all he was with mum, to whom he was devoted, and he was happy ・ and the end came quickly. We will treasure all the joy he brought us."
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The PM added: "I am extremely grateful to President Sarkozy, who helped me get to the hospital while dad was still with us, so I could say goodbye.

"We would like to thank Nicolas and everyone at the hospital who worked so hard to look after dad."

以上、Day-350です。

  by aldenhamschool | 2010-09-09 23:01 | 英語

Big Thank you: Day-348

ロンドンに住む友人M子さんから小包を頂戴いたしました。大好きな紅茶やショートブレッドに加えて、素敵なユニオンジャックのナプキンまで。私が紙ナプキンの収集家であることを覚えていて下さったのですね。もちろん早速頂いた本場の紅茶は英国の香りがいたしました。
日本に帰国して驚いたのは、お洒落な紙ナプキンがなく、薄~くて小さなものしかないこと。とても嬉しく幸せな気分になりました。
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M子さんは元スチュワーデスですらっとしたお上品なとても素敵な方。英国人の御主人と可愛い二人のお子さんに囲まれてゆったりと英国生活を満喫されています。家族ぐるみでこれからも長くお付き合い下さいませ。

以上、Day-348です。

  by aldenhamschool | 2010-08-29 10:21 | 倫敦生活

W H Smith: Day-345

M & Sの次は、やはり、W H Smithへ行くつもりでした。東京で痛感するのは洋書の少ないこと。自宅からだとヒルズのTsu●ayaが一番近いのですが、それでもジャンルや量には不満です。

バースディプレゼントや学校での記念品などで欠かせなかったのはW H Smithのバウチャー(図書券)。どこにでもあったW H Smithとの再会を楽しみにしていたのですが、当地のお店は数年前に買収されたらしく、なくなっていました。結局行ったのは"Times"というシンガポール資本のお店。だけど、英国人も多く来ており、お気に入りの新聞 "The Times" やペーパーブックを沢山買い込んで、ひと安心。

買い物してからは、すぐそばにあるマーライオンへ。c0181238_17162961.jpg我が家では、ブラッセルの小便小僧、コペンの人魚姫に続く「世界三大がっかり像」候補でした。しかし、そこは由緒ある伝説の像で、御利益もありそうですし、そんな不謹慎な考えを捨てた次第です。

夕食は、ホテルにあるイタリアンへ。マリーナで打ち上げられる花火を見ながら味わうミシュラン・シェフの料理は日本の有名店よりもはっきりとしていながら、本場ほど主張し過ぎず繊細で、とても美味しく頂きました。家族4人がシンガポールに集まって過ごしているからかも知れませんが・・。

最後には、サーヴしてくれた女性から主人にこっそりと赤いバラが手渡されていたようです。素敵な愛の告白とともに頂いたバラの美しいこと。こんな演出ができるのも、アジアの一流ホテルならではなのでしょうね。

以上、Day-345です。

  by aldenhamschool | 2010-08-08 09:16 | 倫敦生活

M & S: Day-344

シンガポールに駐在して4か月の長男を訪ねて参りました。17年過ごしたロンドンから帰国して丸1年の主人、二男と私にとっても良いホリデーです。

初日はゆっくりと起きてホテルの誇る朝食です。朝食レストランには30人のシェフが目の前で料理をしてくれます。私たち家族は、人がウロウロする朝食のバフェが嫌い。いつも落ち着いたテーブルサービスのホテルを選びます。でも、ここのように、テーブル毎にサーヴしてくれる担当が決まっていて、最初にジュースと紅茶などを持ってきてくれ、こまめにお替りをオッファーしてくれるのならOKです。混雑しないようにデザインされたアイランドでは好きなものを調理してくれ、ホスピタリティーに富んだスタッフのもてなしに、とても豊かな時間を過ごしました。

そしてオーチャード通りに向かったお目当ては、M&S (Marks & Spencer)。
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ロンドンにいた時には毎日のようにお世話になったM&Sにシンガポールで再会。慣れ親しんだ食品や独特のセンスの洋服などを見て盛り上がりました。二男は大学やアルバイト先で英国に縁のある友人から頼まれた沢山のお土産を買いこみ、私は懐かしの食品を持って帰ります。夫はシリアルがお気に入り。シンガポールに来て、最初の訪問先がM&Sって、笑われますよね。。

実は、ロンドンに赴任する直前の1992年にシンガポールに来たのですが、その時は息子たちはまだ6歳と1歳。24歳と19歳になった彼らと共に見る景色は随分と変わっていて、新鮮です。来週月曜日には、独立45周年の記念式典がホテルの目の前であり、部屋からも楽しめそうです。(写真の中ほどの小さな白いマーライオンがわかるでしょうか?)
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以上、Day-344です。

  by aldenhamschool | 2010-08-06 19:53 | 倫敦生活

祝1周年: Day-341

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今日は、7月10日。ちょうど1年前の今日、16年間過ごしたロンドンを離れた日でした。

7歳と2歳の息子たちを連れてヒースローに降り立ち、一足早く赴任していた夫と再会したのが1993年6月。それから、息子たちにナーサリー、プリ・プレップ、プレップ、パブリックスクールと伝統を誇る英国私立教育で一貫して過ごした16年は、本当に貴重な経験となりました。親にとっても、何より自信を持って生きていく力を子供たちに与えてあげられたのが、一番の幸せに思います。

日本に来てからのこの1年はまさにあっと言う間でした。私たち家族にとっては、様々な良き出会いに恵まれ、また、日本で生きていくための貴重な経験もあり、思い出深い時間でありました。今晩は、銀座にて家族で1周年のお祝いです。いつまでも皆で過ごした英国での16年間を通して築きあげた仲の良い家族であり続けたいとも念じています。

この場をお借りして、お世話になり、ご支援下さった皆さまに心より御礼申し上げます。

以上、Day-341です。

  by aldenhamschool | 2010-07-10 13:01 | 東京生活

増税: Day-340

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昨日の英国議会で発表された予算案は衝撃を与えました。選挙で勝ち、政権を奪い返した保守党の連立内閣は、これまでの労働党政権で悪化した財政再建を果たすために、VAT(付加価値税)を
17.5%から20%へと引き上げることとしたのです。

Chancellor George Osborne increased VAT from 17.5% to 20%.

Unveiling his first Budget to MPs, Mr Osborne said "tough but fair" action on debt was "unavoidable".

前政権でのばらまき政策による財政赤字を健全化させるためには、政権を担った直後の今しかないということでしょうか。

民主党の消費税アップを主導する管首相も、衆議院選挙前に英国を訪れ保守党首脳と会談しており、この点については、お互いに意思疎通ができていたのでしょうか。

以上、Day-340です。

  by aldenhamschool | 2010-06-23 07:52 | 倫敦生活

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