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Happy New Year: Day-368

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            謹賀新年
皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ロンドンや日本海側では雪や寒さが厳しいようですが、ここ東京はお蔭様で快晴に恵まれ素晴らしい元旦を迎えております。

一昨年は慌ただしくお正月の準備をしたのですが、今回は日本での生活にも慣れ、ゆったりした気分で楽しく用意ができました。家族揃って元気に元旦を迎え、増上寺へ歩いて初詣をして、とても豊かな気分で過ごしております。

昨年は、我が家にとっては、とても嬉しい一年となりました。
夫は、2つの会社を経営し、今話題の資源輸入の一翼を担っています。
長男は、アナリストからコンサルタントになり自信を持って仕事に打ち込んでくれています。
二男は、無事に希望の大学に入学して、日本での生活にも馴染んでくれています。
私は、そんな家族のサポートをしながら、好きなことに打ち込むことができ、とても有難いことです。

今年は、夫と二人で「六白金星」は大変良い年らしく、とても期待できる年になりそうで嬉しく存じます。とにかく家族が健康で明るく過ごせれば言うことはありません。

どうぞ皆さまにとっても、この新年が素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。

以上、Day-368です。

  by aldenhamschool | 2011-01-01 18:06 | 東京生活

Merry Christmas: Day-367

                   We wish you a Merry Christmas!
イギリスは大変な寒波に見舞われホワイトクリスマスなどと喜んではいられないほどの様子。空港や駅は大混乱して、友人からも交通事故の知らせもありました。
どうか皆様にとって平和なクリスマスをお過ごしになられますようお祈り申し上げます。
我が家では、カードやお花を飾り、静かにクリスマス・イブを迎えております。
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以上、Day-367です。

  by aldenhamschool | 2010-12-24 08:20 | 東京生活

世界の中の日本: Day-364

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ご縁があって、曽野綾子さんの講演に行ってきました。「世界の中の日本」と題してのお話は、日頃私共が感じていることを言葉にして下さったようで、とても共感いたしました。概要は、箇条書きですが、以下です。

① 世界には食べることさえ叶わない人々だらけ。
② 一族(家)を守ることが最大の目的であるのが、人生の基本。
③ 砂漠から発した宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)では、水を得ることに苦しみ続け、『人生は苦悩だらけ』で、同じ部族(家)の『隣人を愛せよ』と考えるのさえままならなかった。
④ 日本ほど優しく素晴らしい国はない。水も電気も土もあり、救急車は無料。
⑤ バーチャルで満足し、自ら経験せず、海外に出ない人間には、真の教育などない。
⑥ ギリシャ語の『アガペール』には、ニュアンスとして、『嫌いでもいい、好きならどうするかを考えて、その通りにしておやりなさい。いい意味の裏表をもちなさい』と説く。ある意味、イギリスでもある『フェア』『差別しない』に通ずる。気持ちは別にして、態度ではわきまえよ、ということ。
⑦ ギリシャ語で言う『愛』を意味する言葉『アレチ』には、『男らしさ』『卓越』『勇気』『徳』『奉仕貢献』も意味する。こんな気概のある日本人を望む。

東京に来て1年。あまりにだらしなく覇気もない人が増え、立派に振る舞える方々が減ってしまったように感じております。いい国、日本に住むからこそ、世界にも目を見張り、『まる(で)ドメ(スティック)』な世界音痴で安穏とされては困りますよね。頑張れ、日本人!

追伸
講演の後は、夫と一緒に三越銀座12Fへ。美味しい懐石を頂きました。そこで頂いたのが京都のお酒で、その名も『稼ぎ頭』。大いに『一族を守る』気になってくれた夫を見て嬉しく存じました。

以上、Day-364です。

  by aldenhamschool | 2010-11-10 15:05 | 東京生活

Japan Tour: Day-363

昨日のメインイベントは、神尾真由子さんのリサイタル。サントリーホールは自宅から近く、タクシーで10分足らずなので、優雅な気分で楽しめるから好きです。ホールは当然のように、超満員。
ロシアのピアニスト・ムロスラフ・クルティシェフも神尾真由子さんが優勝した2007年の第13回チャイコフスキーコンクールで2位(1位なし)という輝かしい成績を収めています。
神尾さんのジャパンツアーで唯一の東京公演でもあり、会場は熱気で溢れていました。
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↑ それにしても、ハードな予定で、これぞジャパンツアーと呼ぶに相応しい、大変な強行軍です。
今回はお得意のチャイコフスキーからベートーヴェンにブラームス。オードブルからじっくりとメインへ進むなかなかの選曲で、とてもエンジョイできました。音へのこだわりがよく伺え、みどりさんにはまだ及ばないものの、往々にしてサラッとした日本人奏者の中では、抜群のテクニックと曲想理解の良さで、まさに欧州の本場ならではのいい味を出していたと言えるでしょう。
アンコールには、大サービスの3曲。

エルガー:愛の挨拶 op.12
クライスラー:美しきロスマリン
チャイコフスキー:ワルツ-スケルツォ

愛の挨拶は日本人向き過ぎる選曲で頂けない気がしましたが、2曲は見事。圧巻は最後のチャイコフスキーで、じっくりと歌い上げ、パワーと表情の溢れる、これぞヨーロッパのヴァイオリンという気迫で挑んでくれて心を揺さぶられます。この感動を共有した会場からは、これまで以上の大きな拍手。こんなアンコールを披露されては、ほとんどの聴衆が次回のリサイタルのチケットを予約せざるを得ないでしょう。

会場ではドミトリ・シトコベツキー氏(Dmitry Sitokovetsky)ともお会いしました。昨年6月以来の再会でしたが、こんな大物も顔を見せるほど期待されているのでしょうね。

お蔭で、サイン会には少なくとも500人は並んでいたでしょうか。それでも一人ひとりにサインして言葉を交わす姿勢には、感心しました。幸い夫と二人で早々にサインをもらい握手したその手は、ふんわりとした優しいもので笑顔と共に好感度アップ。
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今はチューリッヒをベースに活躍されていますが、今後も国内でこじんまりとまとまらず貪欲に世界で活躍してもらいたいヴァイオリニストだと思います。

以上、Day-363です。

  by aldenhamschool | 2010-11-08 10:58 | 音楽

現代のクライスラー: Day-360

待ちに待ったコンサートがついに実現。生憎サントリーホールは売り切れで、ようやく手に入れた
S席2枚を握りしめて横浜みなとみらいホールへ。
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現代のクライスラーとも称されるイツァーク・パールマンのヴァイオリンは、一言で表せば、今までのどんなヴァイオリンとも別次元のものでした。最初の一音でそれとわかる彼独特の音色。メニューインの後を受け継いだストラディバリがどうと言うよりも、彼の歌い上げる独特の重厚で優しい音楽は、今や誰の追随も許さない全く別のものなのです。実はベンゲロフも大好きなのですが、やはりパールマンの魅力とは較べることは出来ないものだと再認識させられました。

第2部では彼の大切にする小品集。その中には有名な「シンドラーズ・リスト」もありました。映画で流れたユダヤ人のパールマンのソロ演奏はあまりにも有名ですから御存知の方も多いでしょう。
クライスラーの"プレリュード&アレグロ"は二男がオーデナムでもソロで弾いた曲。
そして、ヴェニアフスキーの"カプリス"に至っては、出るのはため息ばかり。

彼の音色とその豊かな人間性はまさに現代社会の至宝と言えるでしょう。

こんなに間近にパールマンの演奏を聴く機会に恵まれた幸運に感謝し、とても豊かな気持ちとなれた一日でした。

以上、Day-360です。

  by aldenhamschool | 2010-10-24 13:59 | 音楽

ロンドンの薫り: Day-359

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一昨日の火曜日は、三鷹にある武蔵野市民文化会館へ。楽しみにしていた英国のヴァイオリニスト、ジェニファー・パイクさんのコンサートです。

まだ21才の彼女は、英国の若手音楽家の登竜門であるBBC Young Musician of the yearを13才の時に受賞している実力者。しかもピアニストは今でも英国をベースに活躍する小川典子さん。小川さんとはご縁があり舞台裏でもお会いしたことがありますし、何より、ロンドン由来のお二人の演奏ということで期待は高まりました。ジェニファーさんは、名古屋フィルハーモニーの招きで週末にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏されるようで、そのお蔭で、三鷹でも演奏機会ができたのでしょう。自宅から三鷹までは45分と時間がかかりましたが、行くしかありません。

結果は、それはとても素晴らしい演奏で、久し振りに欧州ならではのこれぞヴァイオリンという演奏を若々しいジェニファーさんのお蔭で堪能できました。とにかく英国育ちならではの表現力を十二分に発揮してくれました。日本人の演奏家が往々にしてはまってしまう小さな枠などありません。曲の最初から彼女の表現する世界に一気に引き込まれたら最後、彼女の案内に任せてこれでもかと楽しませてくれます。もちろんそんな彼女のヴァイオリンをしっかりと受け止めて、更なる魅力を引き出してくれる小川さんのピアノも見事。そして二人のちょっとした仕草や笑顔はまさしく懐かしの英国風。そんなお二人の共演で聴くドビュッシー、ラヴェル、フランクには、夫と二人で大満足。またロンドンに帰りたくなってきたね、と話ながら帰宅の途につきました。

そうそう、アンコールのガーシュインの後も拍手が鳴り止まず、トップ演奏家にしては珍しく、2曲目も披露(ではなく、疲労?)。心得たもので、曲はエルガーの愛の挨拶。日本人にはこれよ、と小川典子さんからアドヴァイスがあったのは間違いないでしょうね。

今週末には、一転して、ベテランの世界トップヴァイオリニストの演奏を聴けることとなっていて、今からワクワクしています。ロンドン時代のように毎日のようにとは行きませんが、可能な限り機会を見つけて楽しみたいものです。

以上、Day-359です。

  by aldenhamschool | 2010-10-21 00:01 | 音楽

Big Thank you: Day-348

ロンドンに住む友人M子さんから小包を頂戴いたしました。大好きな紅茶やショートブレッドに加えて、素敵なユニオンジャックのナプキンまで。私が紙ナプキンの収集家であることを覚えていて下さったのですね。もちろん早速頂いた本場の紅茶は英国の香りがいたしました。
日本に帰国して驚いたのは、お洒落な紙ナプキンがなく、薄~くて小さなものしかないこと。とても嬉しく幸せな気分になりました。
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M子さんは元スチュワーデスですらっとしたお上品なとても素敵な方。英国人の御主人と可愛い二人のお子さんに囲まれてゆったりと英国生活を満喫されています。家族ぐるみでこれからも長くお付き合い下さいませ。

以上、Day-348です。

  by aldenhamschool | 2010-08-29 10:21 | 倫敦生活

Flyer: Day-347

暑い東京に帰ってきました。以前ならシンガポールより東京が暑いなど考えられないことですから、不思議な感じです。

帰国前には、シンガポールの新名所の"Sky Flyer"に乗りました。その巨大な姿に圧倒され、180メートルという高さに怯え、180度見渡せる景色に感激いたしました。
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少し前には、故障で4時間も閉じ込められたと聞きました。あんな高さの箱の中で止まってしまい救助を待つ間にどれだけの不安と戦っただろうかと同情するしかありません。
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ロンドンにある"London Eye"も同じようなことがありました。人間の持つ力に感謝しつつも、所詮は機械もの。その限界を再認識させれられる事故でもあります。私たちが乗っている間には、何事もなく無事に帰還いたしました。感謝感謝です。
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さて、日本では、明日月曜日から短いお盆休みが終わり、平常通りの勤務となる様子。国民が一斉に休み働くこの国の仕組みに、長くマイペースの国にいたせいか、まだまだ慣れません。申し訳ありませんが、我が家は当分は自らのペースで過ごすことと致します。

以上、Day-347です。

  by aldenhamschool | 2010-08-15 21:02 | 東京生活

Old Friend: Day-346

シンガポール人ファミリーとディナーを楽しんだのは川沿いの"Jumbo"というシーフードレストラン。最近は品川のパシフィックホテル前や銀座プランタン前にも"Singapore"の名前で支店を出しているそうです。合計10人で名物料理を堪能して散歩したり、ボートでの川下りを楽しみました。男同志は、長いお付き合いらしいのですが、ファミリーでお会いするのは、初めて。子供たちも、同世代ということもあり、小さい頃からの仲良しのように、仕事や大学のことなどを英語で話していて嬉しく思いました。日本びいきの彼らが来週来るときには東京で再会することになっていて今から楽しみです。

18年前にはワニ園に行きましたが、今回は、ユニバーサルスタジオと動物園へ。今年の春にオープンしたばかりのユニバーサルスタジオはこじんまりとしていて、どこか近所の遊園地風です。
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ロンドンにいる時にホリデーで訪れたフロリダのものと比べるとスケールも種類も差がありますが、国土に比例したサイズの国民のためのレジャーなのでしょうか。順番待ちの行列の中に、長男の友人の女性組がいて紹介されます。●ールドマン・サックスに勤める彼女たちともシンガポールで仲良くしているようです。親からするとまだ24歳でも、もう立派な大人だと感じた瞬間でした。

小さい頃から動物好きの長男はもう何度も来たらしいのですが、彼の案内で動物園にも。自然豊かでなるだけ放し飼いに近い状態の動物たちも沢山いて楽しめました。24歳になっても、小さい頃のように目を輝かしている長男を見ると、親としては無条件に嬉しくなるものです。
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独立記念日の昨日の夕方には、パレードや花火を見るために人がぞくぞくとマリーナへ集まってきます。我が家は部屋でルームサービスのディナーを頂きながら、見学させて頂きました。空軍機による航空ショーに続いて陸軍のパレード。そして海から打ち上げられる花火に圧倒される・・・
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・・・かと思いきや、やはり東京の自宅から見る東京湾花火とつい比べてしまうからか、『あれっ、これで終わり?』というスケール。さっさと家路につく人々を見ると、毎年こんな感じなのかな、と納得。救いは、ロンドンの花火と比べれば花火のグレードが高い、ということでしょうか。やはり花火にかける執念と技術力は日本がまだまだ世界一なんでしょう。発展著しい中国にも負けないでほしい、頑張れ、日本!

今日は普通の火曜日。長男は出張先のジャカルタへ早朝の便で飛びました。朝6:30にホテルのロビーで見送り、9月に東京で再会するまでのお別れです。ビジネス・コンサルタントとして毎日ハードな様子。たった数日間ですが、家族の愛に包まれて、束の間の休息となったなら母として幸せです。仕事をやり過ぎて身体をこわさないでね。。。

以上、Day-346です。

  by aldenhamschool | 2010-08-10 13:00 | 東京生活

W H Smith: Day-345

M & Sの次は、やはり、W H Smithへ行くつもりでした。東京で痛感するのは洋書の少ないこと。自宅からだとヒルズのTsu●ayaが一番近いのですが、それでもジャンルや量には不満です。

バースディプレゼントや学校での記念品などで欠かせなかったのはW H Smithのバウチャー(図書券)。どこにでもあったW H Smithとの再会を楽しみにしていたのですが、当地のお店は数年前に買収されたらしく、なくなっていました。結局行ったのは"Times"というシンガポール資本のお店。だけど、英国人も多く来ており、お気に入りの新聞 "The Times" やペーパーブックを沢山買い込んで、ひと安心。

買い物してからは、すぐそばにあるマーライオンへ。c0181238_17162961.jpg我が家では、ブラッセルの小便小僧、コペンの人魚姫に続く「世界三大がっかり像」候補でした。しかし、そこは由緒ある伝説の像で、御利益もありそうですし、そんな不謹慎な考えを捨てた次第です。

夕食は、ホテルにあるイタリアンへ。マリーナで打ち上げられる花火を見ながら味わうミシュラン・シェフの料理は日本の有名店よりもはっきりとしていながら、本場ほど主張し過ぎず繊細で、とても美味しく頂きました。家族4人がシンガポールに集まって過ごしているからかも知れませんが・・。

最後には、サーヴしてくれた女性から主人にこっそりと赤いバラが手渡されていたようです。素敵な愛の告白とともに頂いたバラの美しいこと。こんな演出ができるのも、アジアの一流ホテルならではなのでしょうね。

以上、Day-345です。

  by aldenhamschool | 2010-08-08 09:16 | 倫敦生活

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