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増税: Day-340

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昨日の英国議会で発表された予算案は衝撃を与えました。選挙で勝ち、政権を奪い返した保守党の連立内閣は、これまでの労働党政権で悪化した財政再建を果たすために、VAT(付加価値税)を
17.5%から20%へと引き上げることとしたのです。

Chancellor George Osborne increased VAT from 17.5% to 20%.

Unveiling his first Budget to MPs, Mr Osborne said "tough but fair" action on debt was "unavoidable".

前政権でのばらまき政策による財政赤字を健全化させるためには、政権を担った直後の今しかないということでしょうか。

民主党の消費税アップを主導する管首相も、衆議院選挙前に英国を訪れ保守党首脳と会談しており、この点については、お互いに意思疎通ができていたのでしょうか。

以上、Day-340です。

  by aldenhamschool | 2010-06-23 07:52 | 倫敦生活

資源貿易: Day-335

先週から今週にかけて我が家は大忙しでしたので、アップが遅れてしまい失礼しました。

昨夏に帰国して以来、夫は東京を拠点にして今までの欧米・中近東との取引を継続しつつ、アジアへも拡大しようと企画。そのビジネスが先週から山場を迎えていました。お蔭様で無事にBig Dealが立ち上がり、夫を見守ってきた私としても、ホッとしているところです。

ロンドンに転勤するまで中国との資源取引に奔走していた夫ですが、今や南米やアジアともタイアップして、中国・日本との資源取引を確立できたからか、本当に嬉しそうです。やはり好きなことならいくらでも頑張れるのでしょうね。そんな姿を見て二男も祝福の言葉を掛け、シンガポールにいる長男からも連絡が来て、我が家全体で盛り上がっているところです。

(↓ 去年まで家族でよく散歩した、ハムステッド・ヒースをなぜか思い出しましたので・・)
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以上、Day-335です。

  by aldenhamschool | 2010-05-26 08:04 | 東京生活

Good Luck: Day-328

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皆さんはどんな連休を過ごされましたか?

我が家にとって、ちょっと寂しいニュースは、昨日、長男が出張でシンガポールに行ったことでしょうか。ボスら3人と共に、長期に渡り、シンガポール・インドネシアなどでのコンサルティングを行うそうです。もしかすると半年かかるかも知れないそうで、ホテル住まいですから、体調管理など少々心配です。

入社2年目になり、今後ますます成長してもらわねば困るわけですから、きっと今回のプロジェクトも立派に務めてくれることと祈っています。だから、夏休みにはのんびりと遊びに行こうかしら、などと考えては、いけませんね。。。

以上、Day-328です。

  by aldenhamschool | 2010-05-06 16:32 | 東京生活

Back in fashion: Day-322

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 日本のニュースでは、デパートの売上がアップしていると報じられ、「節約疲れ」が指摘されています。同様に大きな変化を伝えているのは今朝のFinancial Timesですが、日本のトーンとは少し違い、"Luxury goods are back in fashion"とまで言い切ります。

 The age of austerity is over, as the well-heeled splash out on Porsches and Dom Pérignon champagne, according to retailers of luxury goods.
 ポルシェやシャンペンの売上が増加しており、富裕層を中心に財布のひもが緩んでいるのは確かなようです。リーマンショックはもう過去のものとなったのでしょう。

 The wealthy are more prepared to open their wallets than at any time in the past two years, suggesting they have put the financial crisis behind them.
 しかしこの贅沢品復権も、「日本を除いて」と言われてしまうと少々悲しいですね。

 All parts of the world, except Japan, and all types of luxury goods would recover in 2010 after last year’s 8 per cent drop in luxury sales, the worst ever for the industry. Within Asia, China particularly would remain the main driver of growth.
 危機を乗り越えてきた消費者は過去の行動パターンとは変わり、賢くなったようです。
 
However, the recession has changed consumer behaviour. “There is a need to justify the premium price. Brand is not enough.”

 ブランドに惑わされることなく、"value for money"を判断して、真に価値のあるものには出費を惜しまないのが本当の姿であるべきなのです。.c0181238_11163626.jpg
 パブリックスクールへの留学も同様に450年を超える歴史と日本では有り得ない環境と国際感覚を身につけると判断できる保護者とお子さんにしか手にするることのできない真の価値なのでしょう。

以上、Day-322です。

  by aldenhamschool | 2010-04-16 11:18 | 英語

ごみ税: Day-316

労働党政権の支持率低下の影響を受けて導入が遅れていた、ごみ税が急速に浸透しつつあります。

日本の市町村税に当たる税金は、各世帯の居住する住居の査定評価額によって、A(小さく安い)~H(広く高価)までの8段階に別けられ、各地方での課税額が算出されます。すなわちそのA~Hの同一バンド内では、どんな家族構成でも、どんな家だろうと、同額の税金を毎月支払うシステムです。もちろん、この"Council Tax"の相当部分は、家庭から出るごみの処理に使われています。
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英国では、各家庭に"Rubbish Bin"(ごみ箱)が無償で支給されていますので、そのごみ箱にマイクロチップを装着し、ごみ回収車がごみを投入する際に、各家庭のIDとごみの重量を記録して請求する、"Pay-as-you-throw" (ごみ出しの分に応じての実費支払)と呼ばれるシステムに変更しようというものです。

過去1年間で70%余りも導入率が伸びたこのシステムは、すでに250万世帯にも広がりました。
当初は、増税に繋がると反対も多かったこのごみ税ですが、環境保護のためには家庭レベルでのリサイクル・リユースが欠かせませんし、地方財政健全化のためにもごみ処理予算を削減せねばなりません。ごみ出し量を減らして税負担の軽減を実現する世帯が増え、ごみ税が全土に広がっていくのか見守りたいと思います。

以上、Day-316です。

  by aldenhamschool | 2010-03-05 18:39 | 倫敦生活

中国便り: Day-312

中国に出張する夫から写真が送られてきました。まるでシンガポールみたいでびっくりです。
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ロンドンへ赴任する1993年までは、商社マンとして中国との資源取引に奔走していた夫にとって、現在の中国はどう写るのでしょうか。幸い、今回は、当時とは違い、さほど山奥に行くことはなかったようですが、先日のシンガポール、マレーシアとは違う刺激を受けていることでしょう。

長男は、一昨年の新入社員研修で上海へ行きましたが、二男と私はまだ経験のない中国。夫が数十回と旅し、結果的にロンドンへ行くきっかけとなった、我が家にとっても大きな意味を持つ、あの大地を早く訪れて見たいものです。

以上、Day-312です。

  by aldenhamschool | 2010-02-28 12:13 | 東京生活

ネットでなく読書で: Day-286

クリスマス休みからお正月までは、久し振りにゆっくりと読書できるときです。いつも気楽にネットや新聞で情報を得るだけではなく、じっくりと本を読み込みたいものです。
今読んでいるのは、これ ↓
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田中宇さんのメルマガは楽しみにしているソースですが、まとまったものを読めるのは著書ならではの魅力。いつも表面的な新聞記事などではなく、事実と背景がじっくりと解説されていて読み応えがあります。
この本の中には、こんな記述も ↓ ありました。見落としていた点などいくつも再認識させられました。
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皆様もお時間があれば、読んでみて下さい。

以上、Day-286です。

  by aldenhamschool | 2009-12-28 10:54 | 東京生活

プラハからの便り: Day-239

12月にも予定している欧州出張。プラハでの予定はもう決まっているのですが、夫がもう15年もお付き合いしているチェコ人の方から嬉しいお誘いも参りました。経済界では名士ですし、地元での影響力もおありの方。12月にプラハでお会いできれば嬉しいのですが、クリスマス前ですし、どうでしょうか?

暫く連絡がなかったのに、プラハのスケジュールが決まったこのタイミングでお声を掛けていただけるとは、本当に驚きました。12月には、メインのプラハイベントを成功させた上で、是非再会して、旧交を深めたいと願っています。

こういうご縁に恵まれることも、実力のうちですよね!

以上、Day-239です。

  by aldenhamschool | 2009-08-12 17:46 | 音楽

六本木にて: Day-237

月曜日にお会いしたのはモナコ在住の方。六本木ミッドタウンにもお住まいです。今回は、43階にあるリッツカールトンのロビーでお会いしました。3フロアー分位の吹き抜けのラウンジでゆったりとお茶を頂きながら、次回のロンドンプロジェクトの打合せをしました。c0181238_08283.jpg

前回は、ミッドタウンのご自宅に招かれ、夫婦4人で打合せしまししたが、今回は女性同士ということもあり、終始リラックスしたお喋りを楽しみました。とてもおしゃれでセレブな奥様なのですが、お土産に美味しいラーメンを下さるという庶民的な一面も。帰宅して家族で美味しく頂きました。

5月に企画したロンドン講演は大盛況で沢山の方にお断りするほど。次回の11月も、ロンドンの仲間と連絡を取りながら、絶対に成功させたいと思います。

以上、Day-237です。

  by aldenhamschool | 2009-08-10 23:59 | 東京生活

サラサーテ: Day-227

先日我が家にお越しくださったヴァイオリニストの川畠成道さんが、雑誌「サラサーテ」とファンクラブ発行の季刊誌「かわらばん」をお送りくださいました。

毎月寄稿されている「サラサーテ」誌には、5月に行われたオーデナムでのコンサートとマスタークラスの様子が温かいトーンで紹介されており、とても嬉しく読ませて頂きました。「かわらばん」は、まさしくロンドンツアー一色で、私たちにも改めて感動が甦ってきました。
(↓ 伴奏したオーデナムのDirector of Music Mr Wyattも英国王立音楽院出身)
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今日は、東京商工会議所にもお邪魔して来ました。夜は、会食で美味しい日本料理を頂戴いたしましたし、充実した一日となりました。

以上、Day-227です。

  by aldenhamschool | 2009-07-28 23:40 | 音楽

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