人気ブログランキング |

タグ:留学 ( 116 ) タグの人気記事

 

St.Martin's: Day-375

1993年6月に渡英し、しばらくは公立の現地校に通わせたが
12月から長男が通った私立校(Prep school:プレップと呼ばれる)は、
St.Martin's School in Northwood
見学に行ったのは9月だった。
広い校庭が青い青い芝生で、サッカーの対校戦に興ずる生徒たちを見て感動。
c0181238_2226518.jpg

「絶対この学校に子供達を通わせる!」と思ったものだ。

すぐに合格通知を頂いたのだが、その頃住んでいた場所からは片道30分は車でかかるので
まだその道のりを毎日往復する自信はなく、引っ越しをしてから通うことになり
12月に引っ越し・転校させた。

制服は濃紺にブルーの太いストライプが入ったブレザー
ブルーのキャップとネクタイ
グレーのズボン
c0181238_22171914.jpg

最初の担任の先生は Miss Brewer 若く明るく綺麗な方だった。
長男の担任を終えた後、彼女はイートン校に転校してしまい残念だったが、
それだけ優秀な先生だったのだろう。

入学してしばらくたってから Miss Brewer から手紙をもらった。
「Please bring cuddling things with him」
抱くものを持って学校へ行く?????

お迎えに行った時に聞いてみると
「明日、テストがあるので気持ちを落ち着かせるために
ぬいぐるみや毛布などを持ってきても良いですよ!」 とのお答え

えぇぇぇ もう小学校2年生ですが・・・・・
びっくりしたが、翌日もっと驚いた。
皆、ライオンやら蛇やらをひきずっている。
中には自分よりも大きなぬいぐるみを持ってきている子もいたのだ。

その子達ももう25,6才、時にFacebookで見る彼らは
立派な大人で活躍している。

以上、Day-375です。

  by aldenhamschool | 2012-01-17 22:03 | プレップスクール

Summer School 2011: Day-371

2011年の7~8月に英国でのサマースクールをご希望でしたら、お早めに知らせ下さい。

今年は例年になくスタートが早く、申し込みが続いています。1597年創立の伝統ある我が校で過ごすサマースクールは特別な思い出となることでしょう。
c0181238_23254991.jpg

また今年は女子だけの企画ですが、オックスフォード大学内に宿泊するコースもございます。
12~15才のために開催されるコースは、7月3日から17日までの2週間です。
オックスフォード大学のSt Benet’s Hallに滞在する機会は滅多にない貴重な経験となるでしょう。

以上、Day-371です。

  by aldenhamschool | 2011-02-14 23:25 | サマースクール

Contract: Day-370

c0181238_17423892.jpg

すでに今年のサマースクールへのお問い合わせを頂いております。数あるパブリックスクールの中でも特にオーデナムへの留学を検討されているのならば、まずサマースクールで学校の雰囲気を体験するのはいいことです。もちろん個別にお問い合わせ頂ければ、1~2週間の体験入学も手配可能です。実際に授業に参加し、寮生として生活することは特に貴重な体験となるでしょう。

しかし、いずれにしても、過度の期待には注意しなくてはいけません。実際に体験入学して、『留学は、とても無理』と断念されたり、入学してから、『自分は歓迎されていない』と思い込んでがっかりしたり、ということが過去にございました。

あまり過剰な期待を胸に留学されると、こういうミスマッチが起こります。日本人の場合には、『お金を払っているのだから・・』などと言う乱暴な方がいらっしゃるのは残念なことです。パブリックスクールというのは、少々大胆に言えば、『頼んで来てらったわけではない』と言うくらいに、400年以上の歴史を誇り、Headmaster(校長)は絶対でありますので、希望者と学校との契約(Contract)をしたことになる以上は、校長から、『この生徒は、我が校に合わないとか、素行上、害を及ぼす』と判断されると、留学生であろうとも、一般生徒と同様に退学処分にもなりかねません。もちろん我が校でも過去に何人かの日本人が退学になったケースがありました。これは国内・海外を問わず学校ならどこでも起こり得ることですが、特に『留学生だから大丈夫だろう・・』というような考えは禁物です。
c0181238_17452524.jpg

要は、留学前から、日本人的な勝手な思い込みや楽観的なお客様気分を持たず、留学してからの本人の進歩を信じて、学校に委ねることができるかにかかっています。同じように留学しても、ケンブリッジに進む方もいれば、1年もせずに退学する場合もあります。『自分の可能性を信じて、学校をも信じる』ことができるのか、そこが肝要ですね。

以上、Day-370です。

  by aldenhamschool | 2011-01-11 17:43 | パブリックスクール

世界の中の日本: Day-364

c0181238_11301457.jpg

ご縁があって、曽野綾子さんの講演に行ってきました。「世界の中の日本」と題してのお話は、日頃私共が感じていることを言葉にして下さったようで、とても共感いたしました。概要は、箇条書きですが、以下です。

① 世界には食べることさえ叶わない人々だらけ。
② 一族(家)を守ることが最大の目的であるのが、人生の基本。
③ 砂漠から発した宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)では、水を得ることに苦しみ続け、『人生は苦悩だらけ』で、同じ部族(家)の『隣人を愛せよ』と考えるのさえままならなかった。
④ 日本ほど優しく素晴らしい国はない。水も電気も土もあり、救急車は無料。
⑤ バーチャルで満足し、自ら経験せず、海外に出ない人間には、真の教育などない。
⑥ ギリシャ語の『アガペール』には、ニュアンスとして、『嫌いでもいい、好きならどうするかを考えて、その通りにしておやりなさい。いい意味の裏表をもちなさい』と説く。ある意味、イギリスでもある『フェア』『差別しない』に通ずる。気持ちは別にして、態度ではわきまえよ、ということ。
⑦ ギリシャ語で言う『愛』を意味する言葉『アレチ』には、『男らしさ』『卓越』『勇気』『徳』『奉仕貢献』も意味する。こんな気概のある日本人を望む。

東京に来て1年。あまりにだらしなく覇気もない人が増え、立派に振る舞える方々が減ってしまったように感じております。いい国、日本に住むからこそ、世界にも目を見張り、『まる(で)ドメ(スティック)』な世界音痴で安穏とされては困りますよね。頑張れ、日本人!

追伸
講演の後は、夫と一緒に三越銀座12Fへ。美味しい懐石を頂きました。そこで頂いたのが京都のお酒で、その名も『稼ぎ頭』。大いに『一族を守る』気になってくれた夫を見て嬉しく存じました。

以上、Day-364です。

  by aldenhamschool | 2010-11-10 15:05 | 東京生活

Bow Tie: Day-362

c0181238_9452015.jpg

寮生にとっての最大のメリットは、上下級生との年代を超えた結びつきによる一体感ではないでしょうか。ハウスには、各学年10人前後がひとつ屋根の下で暮らし、ハウスキャプテン(Upper Sixth Form: 18才)のもとで、Year 9 (14才)までが共にハウスの伝統と名誉を学び、成長していくわけです。

ハウス毎に趣向を凝らしたパーティーがあり、スポーツや音楽などでもハウス代表として共に準備したりして結束を固めていきます。パーティーの前には、こんな風に初めて締めるBow Tie (蝶ネクタイ)を上級生に見てもらったりします。
c0181238_9445586.jpg

日本から留学しても、大丈夫です。ハウスは全員がファミリーとして共に暮らす大切な家なのですから、自らを閉ざさずに、特別扱いを期待せずに、飛び込んで行けば、皆が迎えてくれますよ。オープンにふるまえばフェアに接してくれるのが、英国、特にパブリックスクール、の伝統なのですから。

以上、Day-362です。

  by aldenhamschool | 2010-10-27 09:45 | 学校紹介

BBQ: Day-361

c0181238_122495.jpg

留学生にとっての一番の不安は、寮生活がうまく出来るだろうか、ではないでしょうか。欧州内はもとより世界中から留学生が集まるパブリックスクールでは、長い歴史と経験が豊富ですから、心配ありません。何より、大英帝国として、多くの国から子弟を迎えて教育してきたのが、パブリックスクールです。

パブリックスクールでは、いい意味で、留学生を特別扱いしませんので、日本人にとっては、「歓迎されていないのかな?」と思うかも知れませんが、それは違います。留学生はもとより、英国人の寮生も、通学生も、みなに平等に、「フェアな精神」で接するというのが英国流なのです。

もちろん英語のハンディが顕著な場合には、補習など充実していますので、各個人なりのペースでじっくりとレベルアップすればいいのです。だからと言って、日本人は英語が苦手だから優遇してほしいとか、特別に面倒を見てほしいと期待するのは、時に甘い考えとして評価されません。ただ、決して焦る必要はないのです。自分のペースで寮生活に溶け込もうと努力し、友人を作り、スタッフに接していけば、自然と英語力もつくことでしょう。日本人は往々にして「待ちの姿勢」が見られます。学費を払っているんだから、学校からしてもらうのが当然というお客さん的発想ではなく、全員がお同じ環境で一緒に成長していくんだ、という参加型の発想でいなくてはいけません。英語力がどうのではなく、とにかく積極的にアプローチすることで、周りからの信頼と評価を得ることが一番大切です。

そうそう、寮生のいるハウスでは、こんな楽しいバーベキューのイベントとかもありますよ。きっと半年、1年とするうちに立派な寮生、紳士淑女となることでしょう。折角の留学の機会です。あくまで、焦らずじっくりと、まず最初の1年は他のことは忘れ、寮生活に集中して下さい!
c0181238_1215592.jpg

以上、Day-361です。

  by aldenhamschool | 2010-10-25 12:19 | 学校紹介

Prep: Day-356

c0181238_10591164.jpg

将来、英国パブリックスクールに入学を希望する方全員に我が校に入学頂けるわけではありませんが、その準備のお手伝いをすることは可能です。そのサービスの一つが個人指導です。

また、まだ小さなお子さんのために、英語個人指導が可能です。日本ではアメリカ英語が主ですが、英国パブリックスクールを目指すなら、本場の英国アクセントが必要です。
幸い二男は、2才から昨年まで17年間、私立校で過ごしてきましたので、英国パブリックスクールの自然なアクセントでご指導させて頂きます。現在は大学1年生。日本では主流の英語テストTOEICはもちろん一回で満点でした。ご興味がおありでしたら、以下の通り、お願いいたします。

① まず、メールにて(naokofromlondon@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。(無料)
② 30分程度の電話での内容確認とご相談をお受けします。(無料)
③ 当オフィスまたはご指定の場所での面談を行います。(一部、有料)
④ その後、ご希望の内容に応じて、ご指導させて頂きます。(有料)

以上、Day-356です。

  by aldenhamschool | 2010-10-14 10:59 | プレップスクール

入学年齢(訂正): Day-354

c0181238_20151070.jpg


                      *** お詫びと訂正 ***
昨日このページでアップした内容において、Year 9での入学年齢について、14才になる年(入学時点で満13才)とすべきところを13才(満12才)と1年間違ってしまいました。ここに訂正して、改めて記載させて頂きます。申し訳ございませんでした。
(10月1日訂正)

======================================================================

現在小学校生で、中学生になってからの留学をご予定の方からもお問い合わせがございます。

英国パブリックスクールのメインスクールには、満13才の生徒が9月に入学します。例を上げますと、現在は12才か13才で、来年2011年9月から2012年8月までの1年間に14才になるお子さんが、2011年9月に新入生として、パブリックスクールに入学することになります。

このメインスクールに入学する学年をYear 9と呼びます。Year 3からYear8までは、プレップ・スクール(私立の小学校で、パブリックスクールへ入学するための、Feeder Schoolとも呼ばれます)で、まだパブリックスクールではありません。ロンドン中の様々なプレップ・スクールから受験してメインスクールに入学するわけです。
c0181238_201642.jpg

従って、英語や勉強の面でも、学校生活に慣れる上でも、この14才になる年に他のお子さんと一緒に新入学することがベストと言えます。15才になってからですと、わずか1年の違いですが、日本人にとっては大きな差となりますので、お子さんのためにも、できれば考慮すべき点と思われます。

もし中学になってからの留学をご予定されるのでしたら、2011年4月から8月までは、日本の中学2年生の途中まで在籍するか、英国のパブリックスクールに入る前の準備段階として、現地で数か月間の語学留学期間を経てからメインスクールに入学したり、オーデナムに付属するプレップスクールで過ごす方法もあります。

ご要望があれば、学校紹介パンフレットをお送りしますので、ご連絡下さい。もちろんオーデナムスクール・ジャパンデスク(東京都港区)までお越し頂くか、ご指定の場所でお会いすることも可能です。ご連絡をお待ちしております。

以上、Day-354です。

  by aldenhamschool | 2010-09-30 20:16 | よくあるご質問:FAQ

個人留学手配: Day-351

c0181238_12501220.jpg

皆様からのお問い合わせで多いのが、パブリックスクール入学を個人で手配する場合のサポートについてです。

私たちは、あくまで二人の息子が通った経験を通して、校長からの依頼で、正式な日本デスクとして、オーデナム校への留学を希望する方との面談、合否判定、入学までの手続き、ガーディアンの手配、などを行っています。

しかしながら、英国パブリックスクールに入学を希望する方全員に我が校をご紹介するわけにもいきません。様々な理由で他校を希望されたり、個人的に手配されたりすることもおありでしょう。また英国プレップスクールへの留学、そして転勤その他の理由での渡英に伴う教育相談などのサポートのお問い合わせがあるのも事実です。また、全てを留学エージェントを通しての手配に不安を覚える方からのセカンドオピニオン依頼などもございます。

そこで、一定の条件のもとで、他校への留学をご手配される方、個人的に留学手配をされる方、などを対象として、サポートさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

そのためには、以下にご留意下さい。
① まず、メールにて(naokofromlondon@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。(無料)
② 1時間以内の電話での内容確認とご相談をお受けします。(無料)
③ 当オフィスまたはご指定の場所での面談を行います。(一部、有料)
④ その後、ご相談内容に応じて、サポートさせて頂きます。(有料)
⑤ 英国以外への留学には対応致しかねます。
⑥ 英国の大学への留学に関するご相談には応じかねます。
c0181238_1251449.jpg

一般の「留学エージェント」ではなく、オーデナム校での実績があるからこそできるサービスです。英国パブリックスクールとはどんな環境で、どのようにして入学が可能か、学校とのレターや書類のやり取りに込められた本当の意味と歴史的背景、英国パブリックスクールが求める父兄・生徒像と日本人の常識とのギャップ、寮生活や学内人間関係への不安、ガーディアンの選定・契約交渉など様々な側面からサポートさせて頂きます。もちろん学校との交渉、連絡代行はもとより、願書他書類記入、きちんとした英国式レターの作成、など内容はご要望に応じて対応させて頂きます。

以上、Day-351です。

  by aldenhamschool | 2010-09-20 12:51 | 入学案内

First Day: Day-349

c0181238_15541182.jpg

明後日の火曜日から新学年を迎えるAldenahm校。そして、渡英していたS君が入寮されました。
Aldenhamianの仲間となったS君がこれからどんな風に学校に馴染み、友達を作り、英国紳士となられるのでしょうか、成長がとても楽しみです。もちろんそのためのお手伝いを精一杯させていただきます。

S君のご両親のご決断と何より御本人の意欲に心から敬意を表します。Good luck!!

以上、Day-349です。

  by aldenhamschool | 2010-09-05 15:54 | 入学案内

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE