アバクロ: Day-288

今日は母を連れて銀座をブラブラ。話題のアバクロ(Abercrombie & Fitch)で働いているある青年を激励に行ってきました。

11階建てののっぽビル全体を包む独特の香りが風に乗って、遠く三越の辺りまでしてきます。ビルの中は例の音楽とモデルが醸しだす雰囲気が盛り上げます。行列には常時100名以上が並び、ロンドンのSeville Row(セビルロー:背広の語源の通り)にあってどんどん人が中に吸い込まれていく見慣れた様子とはやや違い、訪れた外人も諦めて帰ってしまうほど。

お目当ての若者は5Fにいて、きびきびと働いており、一安心。残念ながら記念写真は遠慮しましたが、1Fでは上半身の筋肉を誇示する別の若者と記念撮影することに。母も、東京の、しかもアバクロでしかあり得ない経験に驚いていました。

それにしても、働いている若者が必ず口にする"What's going on?"という挨拶には、英国ではあまり一般的ではないので、アメリカンだと理解しつつも、少々違和感がありました・・。

以上、Day-288です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-30 18:30 | 英語

A foot of snow: Day-287

今日29日には母が上京して参ります。大雪で寒い東北から暖かい青空の東京でお正月を過ごせて喜んでいるようです。私も束の間の親孝行を楽しみたいと思っています。

イギリスも今日からは寒くなり、10-30cmの積雪が予想されているようです。日本と違い、クリスマスが明けるとまた大晦日まで勤務する国ですし、特に地方では車での通勤が多く、英国中で大混乱が予想されています。

"A fresh wave of snow and travel misery is expected in many parts of Britain as soon as tomorrow.
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Forecasters are predicting up to a foot of snow on higher ground in parts of Wales on Tuesday,
with lighter but still significant falls in areas of central England.
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With many people heading back to work after a Christmas break, drivers are being urged to take
extra care on the roads
."
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ロンドンの皆様、運転はもちろんのこと、転ばぬようにも、どうぞお気をつけ下さい。

以上、Day-282です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-29 09:03 | 英語

ネットでなく読書で: Day-286

クリスマス休みからお正月までは、久し振りにゆっくりと読書できるときです。いつも気楽にネットや新聞で情報を得るだけではなく、じっくりと本を読み込みたいものです。
今読んでいるのは、これ ↓
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田中宇さんのメルマガは楽しみにしているソースですが、まとまったものを読めるのは著書ならではの魅力。いつも表面的な新聞記事などではなく、事実と背景がじっくりと解説されていて読み応えがあります。
この本の中には、こんな記述も ↓ ありました。見落としていた点などいくつも再認識させられました。
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皆様もお時間があれば、読んでみて下さい。

以上、Day-286です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-28 10:54 | 東京生活

Queen's Speech: Day-285

毎年クリスマス恒例の"Queen's Speech"が昨日BBCで放映されました。エリザベス女王が直接語りかけるこのスピーチは国民の関心も高く、テレビの前に家族が集まり拝聴するのが常です。

言葉にして語ることでしか意思を伝えられないと信じる国民ですので、その一言一言をかみ締め、英国民であることを実感する瞬間でもあるわけで、ある面羨ましくも思います。元旦に天皇陛下からテレビでお言葉を頂戴できれば素晴らしいことだとも思うのは私だけでしょうか。

まずは、女王のスピーチをこちらでお聞き下さい。

以上、Day-285です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-27 12:29 | 英語

クリスマス礼拝: Day-284

皆様はどんなクリスマス・イブを過ごされたでしょうか。

我が家は、仕事やアルバイトを終えて帰宅してから家族でクリスマス・ディナーを囲みました。夫が買ってくれた懐かしいコージーコーナーのクリスマスケーキを食べて満足したあと、21時からの礼拝へと向かいました。

幸い我が家から徒歩圏内にある教会は、St. Alban's Church。ここは都内でも唯一英語だけで礼拝が行われる教会です。
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英国国教であるアングリアンチャーチでもあり、我がオーデナム校と同じです。

思えば、息子たちが通っていた過去10年間参加してきたクリスマス礼拝はSt. Albans大聖堂で行われていたのです。
帰国した今また同じ名前の教会に通え、しかも英語で礼拝できるというのはきっと神様から授かった不思議なご縁に思います。息子たちも殆ど暗記している英語の賛美歌などでまるで里帰りしたかのような表情に見えた気がしました。

教会のすぐ目の前は東京タワーです。c0181238_159341.jpg
お陰で周りは大変な賑わいでしたが、礼拝の間はとても厳かで清らかな時を過ごすことができました。


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今日は、イギリスでは、Queen's Speechがあり、その中継を楽しみにしています。どうか皆さんも良いクリスマスデーをお過ごし下さいますよう。

以上、Day-284です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-25 08:41 | 東京生活

カザルスホール: Day-283

昨日は、御茶ノ水にあるカザルスホールに行って参りました。千代田区が主催する区民のための音楽イベントです。第一部はホールの誇るパイプオルガン演奏と、区民を中心とするコーラス。

第二部は川畠成道さんのヴァイオリンコンサートでした。何度お聞きしてもいつも異なる表情と感動を与えて下さる成道さんの演奏にうっとりとして、何度もこんな機会が得られる東京生活にも感謝致しました。
                   (↓ 5月にオーデナムにて演奏して下さった際の一コマ)
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チェロの巨匠、パブロ・カザルスの名を冠したこのホールができたのは1987年。素晴らしい音響を誇り、510席という席数もロンドンのウィグモアホール同様のサイズで丁度よく、日本の室内楽の殿堂の一つと称せられるのもうなずけます。

ところが、来年の3月には音楽ホールとしての運命を終え、取り壊されるというから残念です。わずか20年余りで姿を消してしまうというこのニッポンの音楽に対する姿勢には、演奏が素晴らしかった分だけ余計に、寂しく、切ない思いがこみ上げてしまいます。

皆様、素敵なクリスマス・イブをお過ごし下さいませ。

以上、Day-283です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-24 07:37 | 音楽

N子さん: Day-282

友人のN子さんからクリスマスプレゼントが届きました。

ご主人が日本出張なので、何か送りますね、と仰って下さり
送って下さったのがwaitrose のshopping bag と Prastic Bag です。
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少し遠くなっていたロンドンが一気に懐かしく
冷たく澄んだ空気と共に思い出されました。

何度通っただろうwaitrose、tillのおばさんも懐かしい。

N子さんは14才も年下なのですが、私とは、「何でも突撃隊」の隊長と副隊長の関係で
とっても気の合う友人です。

まだ小さいお子さんを二人育てながらロンドンで頑張っているN子さんご家族。
ご健康にお気をつけて益々素敵なロンドンライフをお過ごしくださいませ。

以上、Day-282です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-23 10:11 | 東京生活

シクラメン: Day-281

イギリスではクリスマスのお花はポインセチアでした。
朱色に近い赤に濃い緑の葉が美しく彩っていました。
大きなクリスマスツリーに色とりどりの飾りをつけてその周りには
溢れんばかりのプレゼント、家族が集まり一年に感謝します。

年末になるとイギリスにはなかったシクラメンが懐かしく思えたものでした。

今年は、先日の忘年感謝会で頂戴したシクラメンが
一つ一つは小さいながらも花が凛と上を向いて咲き誇り
我が家のリビングで輝いている日本の年末です。
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以上、Day-281です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-22 07:44 | 東京生活

忘年感謝会: Day-280

一昨日大変お世話になっている方が経営される会社の忘年感謝会にお招きいただきました。
大事なお客様をお招きした大切な会に私共までご招待いただき心より御礼申し上げます。

社員の皆様の細かく温かい心配りとお客様を本当に歓待されていらっしゃるご様子を拝見し
日頃の社長様のご教育の賜物と存じました。

また、一致団結した活気溢れた会で会社が発展されている理由がよく分かりました。

夜の会でしたのに、帰路には爽快感さえ感じられ、今年も無事に過ごせたことへの感謝と
来年もまた頑張ろうという気持ちが湧いてきて、まさに忘年感謝会でございました。

昨今、何となく行く先が見えずにグレー色の日本ですが
一昨日の私が感じたように自分の周りから明るく元気にしていくことは
そう難しいことではないのではないかと感じています。

周りに思いを寄せること、感謝すること、そしてそれを表現すること。
そうしていけば自然と元気が伝わっていくと思うのです。

イギリスではママ達が必ず子供達に教える言葉があります。

Would you~ Please Thank you この3語のMagic Wordsです。
「What would you say ? 」 と必ず聞きc0181238_23542011.jpg
どんな時でも Thank you と言わせるのです。

どんな些細なことにも 有難いという気持ち を忘れずに!

以上Day-280です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-21 22:30 | 東京生活

クリスマス飾り: Day-279

欧州に出張中の夫から写真が届きました。かつて何度となく訪れたパリの街は今年もすっかりクリスマスの装いの様子。
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これまでにない大型プロジェクトを追って、緊張の日々を過ごしている夫が、定宿のすぐそばとは言え、こんな夜景を歩くことができたのなら、少し安心いたしました。

シャンゼリゼの賑わいは相変わらずだそうですが、亡父と最後に旅行したパリのクリスマスは今となれば我が家族にとってとても大切な想い出となりました。

日々の生活に感謝し、この一年の出会いや出来事に感謝して、家族や世界の平和を願う今日この頃です。皆様も年末のお忙しい中どうぞ健康にはくれぐれもご注意下さいませ。

以上、Day-279、です。

  # by aldenhamschool | 2009-12-08 23:56 | 東京生活

アジア学院: Day-278

土曜日の夜に二男を連れて3人で出かけたのは白金。と言っても、お目当てはお洒落な食事ではなく明治学院チャペルでのチャリティーコンサートです。

アジア学院は、世界の発展途上国からの農業留学生を招き、各国の農業リーダーを育てている国からの補助金のない民間の寄付により成り立っている純民間団体です。

今回は、@5000円というちょっと高めの入場料設定ですが、素晴らしい趣旨への寄付ですし、10月にできたばかりという、日本で初めてオランダ人による古くからの伝統的工法で造られたパイプオルガンでバッハやヘンデル演奏があり、また人気上昇中のヴァイオリニスト・松本蘭さんも二部に出演することもあって、興味深いプログラムとなっていました。当日の様子については、こちら

100年近いチャペルでの荘厳な響きのお陰で、とても素晴らしい時を300名を超える方々と共有できたのは言うまでもありません。関係者や演奏家の皆様に心より御礼申し上げます。

以上、Day-278、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-30 07:07 | 東京生活

偽紳士: Day-277

本日、新橋で、ある会主催の講演会に行ってまいりました。
テーマは「歴史的背景から見た中東」です。

講師の方はお仕事で長年に渡り中東の各国に駐在されていらした
ソフトで謙虚なとても素敵な紳士でいらっしゃいました。
ご経験はもちろんのこと、ユーモアを交えたお話に1時間半の講座はあっという間でした。
講師の○○様、貴重なお話をありがとうございました。
機会がございましたら生活、文化、習慣などの女性向けのお話もお聞かせいただきたく存じます。

が、それに反してがっかりいたしましたのは
来場された団塊の世代以上の男性諸氏の皆様のマナーのなさです。

まずは、2人掛けの机にご自分のコートをどんと上に置き、遅れていらした方を係の方がご案内
されてもコートをよせようともせず、係の女性がご親切に「後ろに掛けておきましょうか?」と聞くと
「あーそうしておいて」という答えにもならない横柄なうなずき ???

さらに質疑応答では、質問の前に必ずつくお決まりの「私はこう考えております」という
延々と述べられるご自分達の考え。
講師の方の「もっともでございます」というご親切な言葉に「うんうん」とご満悦な様子
講師のお話を伺いに来たのであって
質問者の考えを聞きに来たのではないのですが ???

更に極めつけは長いご質問いやお考えに飛ばされた大声の 「ヤジ」
これにはびっくりいたしました。

ネクタイを外された以降に
「どこそこに勤務していました」とあえておっしゃらなくても 
立派に人生を過ごされて素敵に年を重ねられた男性は拝見しただけで違いがわかります。

気を配ることが出来るのは日本人の優れた点のひとつだと思っていたのですが
世知辛い世の中、皆様ご自分のことで精一杯なのでしょうか?

ご家族の為、社会の為に頑張ってきて下さった皆様には
本当の紳士でいていただきたいと願う今日この頃でございます。

以上、Day-277、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-26 23:59 | 東京生活

チェコ大使館にて: Day-276

昨晩は、チェコ大使館に参りました。来日中のチェコ交響楽団が大使館で演奏を披露してくれるというので、大使から招かれてのありがたい機会です。

わずか60名という少人数の聴衆を前に、数名づつが2-3曲づつ演奏してくれ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。特にオーボエ奏者の音色が心地よく、また、ヴァイオリンのヴェニアフスキーの演奏も見事でした。

聞けば、チェコ交響楽団が初めて来日してから今年が丁度50周年だとか。その間、21回も来日し、最も多く演奏したのは、やはりドボルザークの『新世界より』で、121回だそうです。

演奏の後には、ホールでチェコビールと料理が振舞われ、暫しリラックスした雰囲気の中で楽団の団長や楽団員、大使や著名な指揮者などと語らうことができました。

今後とも音楽を通して両国の交流が発展することを祈ります。

以上、Day-276、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-25 07:23 | 東京生活

入学諸費用送金: Day-275

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入学に際して、事前に諸費用・授業料を送金して頂かないといけませんが、為替レートやご家庭の事情もあり、お早目にまとめてお支払いを済ませたいとのご要望があります。

通常は、入学前に保証金と1学期分の授業料が必要となりますが、ご要望に応じて、まとめてのお支払いが可能です。特に今は、為替レートもよいので、ご要望がありましたが、ご希望通り2年分の前払いについても、校長から了承の旨連絡がありました。ご家庭に直接学校からご請求書とともに確認レターが届くこととなっています。もちろん私たち日本デスクにも写しが届いていますので、何なりとお尋ね下さい。

パブリックスクールの中でもオーデナムはフレンドリーで家庭的な学校です。1597年からずっと同じこの北ロンドンの地で続く我が校には、このようにフレキシブルでファミリーな雰囲気も育まれています。学校との信頼関係が絶大な私たち日本デスクに何なりとご要望をお伝え下さい。

以上、Day-275、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-24 12:16 | 入学案内

体験入学: Day-274

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来年度からの入学を希望されている方向けに私たちジャパンオフィスが学校と特別に設定した体験入学制度。1週間ではありますが、一般生徒と一緒に過ごす貴重なパブリックスクールライフを経験できます。もちろん英語や生活習慣の面では不安もおありでしょうが、オーデナム校の生徒が温かく迎えてくれるはずなので心配は無用です。
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初日には、ヘッドマスターやガーディアンとの面談も用意されています。お互いにこれからは家族のように接していく間柄。リラックスして初対面も楽しんで下さい。「いきなりイギリス英語で話されても不安・・」ということのないように、学校を知り尽くした、通訳 兼 案内役をちゃんと予定してありますから、ご心配なく。

普通のパブリックスクールや留学エージェントなら、1時間も面談して型通りの学校案内をしたら終わりです。そんなビジネスライクなコースで大切な留学先を決めたくない方へ:オーデナムを知り尽くして、学校との信頼関係が抜群の私たち日本デスクならではのこの1週間体験制度が皆様のお役に立てば幸いです。どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。

以上、Day-274、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-22 18:29 | 入学案内

延長の末: Day-273

水曜日に行われた全イングランド・パブリックスクール・フットボール選手権の3回戦。

この試合に勝てば、ベスト8進出という大事な試合。ホームに北の名門RGS Newcastle校を迎えての大一番でした。

幸先よくゴールラッシュで、前半を3-0で折り返し。あと45分でベスト8というところまできたのも束の間、主要選手が怪我で退場し、リズムが狂い出します。1点取られて守りも慌てたのか、最後に連続失点して、3-3の同点で延長戦へ突入。追いついて意気の上がった相手に2ゴールを決められ、3-5の敗戦。
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全イングランド・パブリックスクール・フットボール選手権の記者からも「死に体だった北の王者が蘇った奇跡の逆転劇」と称せられ、我が校の今年のトーナメント優勝の夢は消えました。たかがサッカーですが、近代サッカーの生みの親として君臨するパブリックスクール同士のプライドと意地がぶつかり合う見応えのある試合だったことでしょう。勝者にも敗者にも拍手を送ります。

以上、Day-273、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-13 07:01 | スポーツ

Derby: Day-272

先週から公私共にとても忙しくしておりました。更新が遅れましたことご容赦下さいませ。

パブリックスクールの今学期(クリスマス・ターム)はスポーツの交流戦が多く大忙しです。
我が校は、ロンドン地区パブリックスクール・フットボール・リーグに加盟しており、リーグ戦真っ盛り。対戦相手は、Eton、Westminster、Highgate、Chigwellなど名門校ばかり。先週土曜日にはローカルダービーであるお隣のHighgate校を3-1で破り好調を維持しています。
(↓ 昨年0-1で敗れたRGS Newcastle戦。今年は雪辱なりますか?オレンジゴールドがオーデナム)
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リーグ戦以外にも、100年近く続く郊外校との対戦も目白押し。Charterhouse、Winchester、Kimboltonなど伝統校との対戦が続きます。そして全イングランド・パブリックスクール選手権も勝ち進み、現在ベスト16まで勝ち残っています。遠路から専用バスで1泊して乗り込んでくるRGS Newcastle(Royal Grammer School Newcaslte)とのホームでの大事な一戦は今日の午後キックオフ。創立410年の我が校に対し450年の歴史を誇るRGS Newcaslte。伝統校同士のプライドと意地がぶつかり合う試合はどんな結末が待っているのか、報告が楽しみです。

以上、Day-272、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-11 06:29 | スポーツ

Birthday: Day-271

本日は二男の19才の誕生日。家族4人お洒落して銀座に集合して資生堂パーラーで食事しました。全館禁煙で、とてもゆったりしたレイアウトにスタッフのフレンドリーでソフトかつキビキビしたサーヴは我が家のお気に入りです。

今日は、二男のバースデーケーキまで用意して下さり、スタッフの方々がコーラスをご披露して下さりました。近くのテーブルの方たちも一緒に歌い拍手して下さり、さすがの二男も少々恥ずかしそう。

昨年の18才の誕生日には、お昼は宿敵イートン校とのサッカー定期戦のあとで、ロンドンのピカデリーにあるレストランを貸し切り、沢山のお友達に囲まれて深夜まで大騒ぎ。我が家にも大勢がなだれ込んだのですが、今年はガラリと変わり、しっとりとした10台最後の年の幕開けとなりました。

どうか健康で幸せな一年となりますように・・。

以上、Day-271、です。

  # by aldenhamschool | 2009-11-04 23:24 | 東京生活

Guardian: Day-270

"Guardian"(ガーディアン)として、私たちとパートナーシップを結び日本からの留学生の親代わりを務めるのは、ジョン
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ジョンは、ケンブリッジを卒業してから生涯オーデナムで過ごし、教師、ハウスマスターを勤め上げた人。ケンブリッジではラグビー選手で、屈強な身体と精神を持ち、ドイツ語教師の奥様と音楽も好み、スクールコンサートは皆勤賞。

そんなジョンが私たちの依頼や要望などを聞いてくれます。何かあれば、オーデナムのそばに住んでいますし、現役の先生方は後輩のようなものでもあり、本当に頼りになる存在でます。そんなジョンの息子さんがオーデナムを卒業したのは言うまでもありませんが、我が長男と同じ国際企業で勤務しているというのもご縁を感じます。

皆さんが留学しても、ご本人はもちろん、ご両親も安心して私たちチームにお任せ下さいませ。

以上、Day-270、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-30 07:07 | 入学案内

体験入学: Day-269

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来年から1年間の留学を希望されている方から体験入学のご希望が寄せられています。通常の留学エージェントですと、単に学校に依頼して1~2時間訪問するだけで終るのでしょうが、唯一の日本窓口として活動しているオーデナム校のジャパンオフィスは違います。
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皆さんのご予定に応じて、1日から1週間、場合によっては2週間の体験入学をご用意させて頂きます。もちろん通常の学校生活を他の生徒たちと一緒に過ごすわけですから、勉強、スポーツ、音楽、食堂での食事など全て実際に体験できます。また留学を開始したらお願いするガーディアン(身元引受人)とも会えるように準備いたします。
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ただ、寮については、寮生と部屋数のバランスがあり、場合によっては、寮での滞在ができないこともありますのでご容赦下さい。その場合には、近くのホテルやB&Bなどを手配いたします。なお、授業や食事、面談なども全て含まれますので相応の費用は発生いたしますことご了解下さいませ。

これも我がオーデナムの校長他との緊密な関係があるからこそ可能なことで、また、オーデナムでの学校生活を自信を持ってお勧めできるからこそなのです。

以上、Day-269、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-28 17:49 | 入学案内

サマースクール体験談ーその2: Day-268

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8月のサマースクールに参加された高校生(女子)から嬉しい便りが届きましたので、原文のままご紹介させて頂きます。

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『クラスメイトはトルコやメキシコ、香港など世界中の色々な国から来ていて、毎晩寮でおしゃべりをしたり、休みの日にはみんなで遊びに行ったりしました。短い間でしたが思い出をたくさん作ることが出来、日本に帰ってきてからも連絡を取り合っているすごく良い友達も出来ました。
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あと、すごく好きだったのは街の雰囲気です。まるでハリーポッターの学校のような古くて可愛らしい学校をはじめ、レンガ造りのオシャレな建物と、自然がいっぱいで緑あふれる風景が合わさって、街全体がのどかでゆったりとして、勉強にすごく適した雰囲気だと思いました。
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最初は不安でしたが、帰ってきてみるとすごく楽しかったし、たった2週間でしたが貴重な体験が出来たと思っています。。』
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皆さんの留学の夢を実現し、これからのご自身の人生に活かして頂ければこれ以上の幸せはございません。ご質問やご依頼があれば、我がジャパンオフィスに何なりとお問い合わせ下さい。



以上、Day-268、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-27 14:36 | サマースクール

サマースクール体験談-その1: Day-267

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8月のサマースクールに参加された高校生(女子)から嬉しい便りが届きましたので、原文のままご紹介させて頂きます。

『最初、行く前はすごく不安でした。一人で海外に行くのも初めてでしたし、ましてや英語で授業を受けて、外国の人に混じって生活するのは想像もつかないことでした。

でも、当初のそういった不安も、実際に行ってみると全然大丈夫でした。クラスメイトや先生はみんな優しかったし、みんな非英語圏から来ているので、分からないことがあればみんなで教え合ったり、伝わらないことがあればじっくり聞いてくれたりしました。

授業は少人数制で、グループに分かれて各グループでディスカッションをしながら課題に取り組むといった形式でした。授業中は先生が教室内を回りながら分からないことがあればいつでもすぐに教えてくれたり、グループのメンバーが助けてくれたりして全員でワイワイ楽しく勉強できたので、むしろ授業が待ち遠しいくらいでした。』
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留学の夢を実現し、これからのご自身の人生に活かして頂ければこれ以上の幸せはございません。ご質問やご依頼があれば、我がジャパンオフィスに何なりとお問い合わせ下さい。

以上、Day-267、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-26 14:29 | サマースクール

再会: Day-266

人生の師と呼べる人は沢山はいませんが、M氏はそんな貴重なお一人です。夫が商社に入社以来お世話になり、いつも温かく見守って下さるお方。入社10年でのロンドンへの駐在も、氏が押して下さったからで、我が家にとって文字通り人生の恩人です。

先週再会を果たした場所は、銀座の資生堂パーラー。12時過ぎから、美味しい料理とともに、隣から声が聞こえてこないゆったりした雰囲気の中で、3時を回っても楽しく過ごせました。言わば、何も余計なことは気にせずにゆっくり食事と会話を楽しむことができる数少ないヨーロッパ的な場所なのでしょう。

もちろん周りにもう誰もいなくなっても、嫌な顔などせず、『ごゆっくりお過ごし下さい』と私たちを見守って下さるスタッフの方も、我が家にとっては、貴重な恩人なのかも知れません。
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お優しいお手紙を欠かさずに見守って下さり、お会いすれば示唆に富んだお話をして下さる氏がいつまでもお元気でお過ごし下さいますように、家族で願っております。

以上、Day-266、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-25 16:39 | 東京生活

House Music: Day-265

10月の最大イベントはやはり"House Music"です。各ハウスが、Unison(ハウス全員での自由曲でのコーラス)、アンサンブル(数名による楽器演奏)、ソロ(一人での楽器演奏かボーカル)、数名での課題曲でのコーラス、の4部門で争います。
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特にソロは前半のハイライト。1500名近い聴衆を前にハウスの名誉をかけてステージで演奏するプレッシャーは克服しなければなりません。我が二男は、14才、16歳、18才と3回ソロでヴァイオリンを演奏しましたが、そういう貴重な体験は財産になっていることでしょう。
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そして最後のユニゾンで会場の興奮はピークを迎えます。審査員は、著名な音楽家などを招聘するのが常ですが、採点が大変なのはもちろんのこと、生徒たちの迫力に興奮して、寸評が延々と続いてしまい、生徒の帰りが23時頃になってしまうのが毎年の悩みでもあります。。。
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以上、Day-265、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-24 12:26 | 音楽

Sailing Club: Day-264

英国のパブリックスクールでも歴史と格式を誇るオーデナムでは、勉強だけでなく、沢山の行事を通して全人教育を行います。その一つがヨットです。学校の近くには大きな湖があり、そこで、希望者は週に1-2度ヨットを経験することができます。
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10月2日から4日にかけて、イギリス南部にあるソレントにて、英国セイリングアカデミーに参加してきました。ソレントはアイル島に近い古くからのヨットの名所で、ヨットの基礎から海で学ぶことができ、8名の参加者は2名の引率教師とともに大いにエンジョイし、成長してきました。
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英国はもちろん世界では、例え勉強だけができても、他にスポーツや音楽、ボランティアなど様々な経験を通して成長しておかなければ、紳士淑女とはみなされません。皆さんもオーデナムで沢山の経験を積み、世界でも堂々と胸を張れる人物となって下さい。

以上、Day-264、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-21 17:18 | 学校紹介

タイ: Day-263

皆さんから様々なお問い合わせがあり"FAQ"のコーナーでも整理してお答えしておりますのでご覧下さい。その中でも女子からよく寄せられるのが「制服」や「タイ」などでしょうか。

GCSEという英国統一学力テストを受ける満16才になる年をYear 11(11年生)と言いますが、その年までは、学校の決められた制服があります。しかしYear 12と13の満17才、18才を迎える2年間は、6th Former、と呼ばれ、社会的には立派な大人として扱われますので、制服ではなくスーツを着ることとなります。黒、ネイビー、グレーと言ったダークなスーツに白いシャツを着ます。ただ一部の選ばれた生徒は、ストライプやカラーシャツを許されます。日本から持参するなら、リクルートスーツみたいなものが手ごろで間違いないでしょう。なお、パブリックスクールでは、17才をLower Sixth, 18才をUpper 6th、と呼びますので、学年を尋ねられた時に、"I am a Lower Sixth former."「パブリックスクールに通う17才」と言えば、自慢げでなくスマートでしょう。ちなみに、一般の生徒は、"College"(大学ではありません)と呼ばれる学校に通い、パブリックスクールの"6th Form"と区別されています。

タイは、スクールタイはもちろん、ハウスタイやスカラーシップなど色々とバリエーションを楽しめます。タイについては、こちらもご覧下さい。

そして、6th Formで頻繁に行われるパーティーなどでは、ドレスでおしゃれをしてご参加下さい。
                    (↓ 2009年の6th Formディナーにて)
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ジャパンオフィスでも皆さんに的確なアドバイスをさせて頂きますので、ご心配なく。

以上、Day-263、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-18 14:54 | 学校紹介

ラテン語: Day-261

先日ラテン語を勉強する16才から18才までの生徒たちが近くのパブリックスクールであるハロースクールを訪問し、ラテン語劇を鑑賞しました。ユーモア溢れるコメディに大笑い(したかどうかは不明です・・)
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英国のパブリックスクールに繋がる教育では、日本の私立小学校に相当するプレップスクール(8才から13才)からギリシャ語とラテン語を勉強するのは常識です。フランス語を学ぶのは当然ですが、どれだけギリシャ語やラテン語をやってきたかは、エリートかどうかを判断される要素とも言えるでしょう。

社会人になってから、「学校を卒業してからはすっかりラテン語とはご無沙汰ですね」などと言うのは、「一流のパブリックスクールでは優等生だったのですよ」と言うに等しく、自分に自信のある人のみが、"What did you read at university?"( 「大学で何を勉強したの?」) と聞く権利があるとも言えましょう。

ブレア首相はフランス議会で、フランス語でスピーチしましたが、果たして、次の首相と目されるイートン―ケンブリッジ出身のキャメロン保守党党首は、ギリシャ議会でギリシャ語を駆使してスピーチするのでしょうか?

以上、Day-261、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-16 10:13 | パブリックスクール

短期留学: Day-260

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英国への留学をしたいけれど、1年も2年も本当にやっていけるのか不安がある、との声をお聞きします。1597年創立以来410年間同じ場所で育まれてきたオーデナムの歴史を感じながら正統派英語を学び、紳士淑女として過ごす生活を希望はしても、不安を持つことは当然でしょう。

我がオーデナム・ジャパン・オフィスでは、そんな皆さんと面談をして、私たちの二人の息子が過去10年間の間にどんなに素晴らしい体験をしてハッピーであったかをご説明させて頂きます。同時に皆さんが留学してやっていけるのかアドバイスさせて頂きます。そして、将来オーデナムで学ぶことを希望される方には、特別に、1-2週間の短期留学をアレンジすることが可能です。

これは、学校が通常の学期中に、他の生徒とともに、寮で過ごし、勉強をし、スポーツや音楽や実に様々なカリキュラムを経験することを意味します。普通の留学エージェントが語るセールストークではなく、実際に皆さんが英国パブリックスクールの生活を実体験することで、ホンモノの教育・生活を体験して頂きたいからです。そして、自信と確信を持って、新学年からオーデナムに留学して頂きたいと願っています。こんな特別なアレンジができるのは、オーデナムが唯一認め、全幅の信頼を寄せる日本窓口だからこそ。

どうぞ遠慮なくご相談下さいませ。

以上、Day-260、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-12 17:41 | 入学案内

Best 16: Day-259

伝統あるパブリックスクールのサッカー・イングランド・チャンピオンを決めるISFAトーナメントは、王室御用達の由緒ある宝石店Boodlesが協賛していることでもわかる通り、全校生の中から選びぬかれた15名だけが母校の名誉をかけて戦える、英国の誇るパブリックスクールの伝統ある大会です。

その大会の1回戦(対 Grange)を3-0と快勝したオーデナム校。2回戦(対 Bristol GS)も4-1と勝利して3回戦へと駒を進めました。次の相手は、伝統あるRGS Newcastle校。北部の地域性からか堅守を誇る粘りのチームで、昨年0-1と敗れただけに、我が校選手はきっと雪辱に燃えていることでしょう。しかし相手も遠路ニューカッスルから我が校へ遠征しての試合で、負けて帰りたくないはず。
好勝負が期待できそうです。ベスト8を目指して頑張れ、オーデナム!!
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以上、Day-259、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-10 12:14 | スポーツ

6th Form Dinner: Day-258

9月からは新学年の始まり。6th Form (シックスフォーム:17・18才の2学年)生は、恒例のディナーに臨みました。

我が校のダイニング・ホールは、1597年からの歴代校長の肖像画が飾られ、幾度も映画の撮影に使用されてきた伝統ある場所。どんな時代にあろうとも、毎日のランチで410余年の歴史を身近に感じて過ごすのがダイニング・ホールです。もちろん寮生は3度の食事をここで過ごします。
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最上級生となり、あらゆる面で学校をリードし、3才からいる在校生の鏡として、世話役として過ごす彼らを、校長や職員はもちろん外部からのゲストスピーカーからも祝福し、励ますディナーとなります。全員がタキシードやドレスを着て、楽しくも緊張して過ごし、大人として認められたひと時ともなりました。
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以上、Day-258、です。

  # by aldenhamschool | 2009-10-08 09:56 | 学校紹介

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