Big Thank you: Day-348

ロンドンに住む友人M子さんから小包を頂戴いたしました。大好きな紅茶やショートブレッドに加えて、素敵なユニオンジャックのナプキンまで。私が紙ナプキンの収集家であることを覚えていて下さったのですね。もちろん早速頂いた本場の紅茶は英国の香りがいたしました。
日本に帰国して驚いたのは、お洒落な紙ナプキンがなく、薄~くて小さなものしかないこと。とても嬉しく幸せな気分になりました。
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M子さんは元スチュワーデスですらっとしたお上品なとても素敵な方。英国人の御主人と可愛い二人のお子さんに囲まれてゆったりと英国生活を満喫されています。家族ぐるみでこれからも長くお付き合い下さいませ。

以上、Day-348です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-29 10:21 | 倫敦生活

Flyer: Day-347

暑い東京に帰ってきました。以前ならシンガポールより東京が暑いなど考えられないことですから、不思議な感じです。

帰国前には、シンガポールの新名所の"Sky Flyer"に乗りました。その巨大な姿に圧倒され、180メートルという高さに怯え、180度見渡せる景色に感激いたしました。
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少し前には、故障で4時間も閉じ込められたと聞きました。あんな高さの箱の中で止まってしまい救助を待つ間にどれだけの不安と戦っただろうかと同情するしかありません。
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ロンドンにある"London Eye"も同じようなことがありました。人間の持つ力に感謝しつつも、所詮は機械もの。その限界を再認識させれられる事故でもあります。私たちが乗っている間には、何事もなく無事に帰還いたしました。感謝感謝です。
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さて、日本では、明日月曜日から短いお盆休みが終わり、平常通りの勤務となる様子。国民が一斉に休み働くこの国の仕組みに、長くマイペースの国にいたせいか、まだまだ慣れません。申し訳ありませんが、我が家は当分は自らのペースで過ごすことと致します。

以上、Day-347です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-15 21:02 | 東京生活

Old Friend: Day-346

シンガポール人ファミリーとディナーを楽しんだのは川沿いの"Jumbo"というシーフードレストラン。最近は品川のパシフィックホテル前や銀座プランタン前にも"Singapore"の名前で支店を出しているそうです。合計10人で名物料理を堪能して散歩したり、ボートでの川下りを楽しみました。男同志は、長いお付き合いらしいのですが、ファミリーでお会いするのは、初めて。子供たちも、同世代ということもあり、小さい頃からの仲良しのように、仕事や大学のことなどを英語で話していて嬉しく思いました。日本びいきの彼らが来週来るときには東京で再会することになっていて今から楽しみです。

18年前にはワニ園に行きましたが、今回は、ユニバーサルスタジオと動物園へ。今年の春にオープンしたばかりのユニバーサルスタジオはこじんまりとしていて、どこか近所の遊園地風です。
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ロンドンにいる時にホリデーで訪れたフロリダのものと比べるとスケールも種類も差がありますが、国土に比例したサイズの国民のためのレジャーなのでしょうか。順番待ちの行列の中に、長男の友人の女性組がいて紹介されます。●ールドマン・サックスに勤める彼女たちともシンガポールで仲良くしているようです。親からするとまだ24歳でも、もう立派な大人だと感じた瞬間でした。

小さい頃から動物好きの長男はもう何度も来たらしいのですが、彼の案内で動物園にも。自然豊かでなるだけ放し飼いに近い状態の動物たちも沢山いて楽しめました。24歳になっても、小さい頃のように目を輝かしている長男を見ると、親としては無条件に嬉しくなるものです。
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独立記念日の昨日の夕方には、パレードや花火を見るために人がぞくぞくとマリーナへ集まってきます。我が家は部屋でルームサービスのディナーを頂きながら、見学させて頂きました。空軍機による航空ショーに続いて陸軍のパレード。そして海から打ち上げられる花火に圧倒される・・・
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・・・かと思いきや、やはり東京の自宅から見る東京湾花火とつい比べてしまうからか、『あれっ、これで終わり?』というスケール。さっさと家路につく人々を見ると、毎年こんな感じなのかな、と納得。救いは、ロンドンの花火と比べれば花火のグレードが高い、ということでしょうか。やはり花火にかける執念と技術力は日本がまだまだ世界一なんでしょう。発展著しい中国にも負けないでほしい、頑張れ、日本!

今日は普通の火曜日。長男は出張先のジャカルタへ早朝の便で飛びました。朝6:30にホテルのロビーで見送り、9月に東京で再会するまでのお別れです。ビジネス・コンサルタントとして毎日ハードな様子。たった数日間ですが、家族の愛に包まれて、束の間の休息となったなら母として幸せです。仕事をやり過ぎて身体をこわさないでね。。。

以上、Day-346です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-10 13:00 | 東京生活

W H Smith: Day-345

M & Sの次は、やはり、W H Smithへ行くつもりでした。東京で痛感するのは洋書の少ないこと。自宅からだとヒルズのTsu●ayaが一番近いのですが、それでもジャンルや量には不満です。

バースディプレゼントや学校での記念品などで欠かせなかったのはW H Smithのバウチャー(図書券)。どこにでもあったW H Smithとの再会を楽しみにしていたのですが、当地のお店は数年前に買収されたらしく、なくなっていました。結局行ったのは"Times"というシンガポール資本のお店。だけど、英国人も多く来ており、お気に入りの新聞 "The Times" やペーパーブックを沢山買い込んで、ひと安心。

買い物してからは、すぐそばにあるマーライオンへ。c0181238_17162961.jpg我が家では、ブラッセルの小便小僧、コペンの人魚姫に続く「世界三大がっかり像」候補でした。しかし、そこは由緒ある伝説の像で、御利益もありそうですし、そんな不謹慎な考えを捨てた次第です。

夕食は、ホテルにあるイタリアンへ。マリーナで打ち上げられる花火を見ながら味わうミシュラン・シェフの料理は日本の有名店よりもはっきりとしていながら、本場ほど主張し過ぎず繊細で、とても美味しく頂きました。家族4人がシンガポールに集まって過ごしているからかも知れませんが・・。

最後には、サーヴしてくれた女性から主人にこっそりと赤いバラが手渡されていたようです。素敵な愛の告白とともに頂いたバラの美しいこと。こんな演出ができるのも、アジアの一流ホテルならではなのでしょうね。

以上、Day-345です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-08 09:16 | 倫敦生活

M & S: Day-344

シンガポールに駐在して4か月の長男を訪ねて参りました。17年過ごしたロンドンから帰国して丸1年の主人、二男と私にとっても良いホリデーです。

初日はゆっくりと起きてホテルの誇る朝食です。朝食レストランには30人のシェフが目の前で料理をしてくれます。私たち家族は、人がウロウロする朝食のバフェが嫌い。いつも落ち着いたテーブルサービスのホテルを選びます。でも、ここのように、テーブル毎にサーヴしてくれる担当が決まっていて、最初にジュースと紅茶などを持ってきてくれ、こまめにお替りをオッファーしてくれるのならOKです。混雑しないようにデザインされたアイランドでは好きなものを調理してくれ、ホスピタリティーに富んだスタッフのもてなしに、とても豊かな時間を過ごしました。

そしてオーチャード通りに向かったお目当ては、M&S (Marks & Spencer)。
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ロンドンにいた時には毎日のようにお世話になったM&Sにシンガポールで再会。慣れ親しんだ食品や独特のセンスの洋服などを見て盛り上がりました。二男は大学やアルバイト先で英国に縁のある友人から頼まれた沢山のお土産を買いこみ、私は懐かしの食品を持って帰ります。夫はシリアルがお気に入り。シンガポールに来て、最初の訪問先がM&Sって、笑われますよね。。

実は、ロンドンに赴任する直前の1992年にシンガポールに来たのですが、その時は息子たちはまだ6歳と1歳。24歳と19歳になった彼らと共に見る景色は随分と変わっていて、新鮮です。来週月曜日には、独立45周年の記念式典がホテルの目の前であり、部屋からも楽しめそうです。(写真の中ほどの小さな白いマーライオンがわかるでしょうか?)
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以上、Day-344です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-06 19:53 | 倫敦生活

入学準備: Day-343

サマースクールに参加されているS君。慣れない一人旅にも関わらず無事にオーデナムまで到着。早速「食事がもっと美味しければなぁ・・」とのメールがお母様にあったとのことですから、元気に過ごしている証拠。ひと安心です。

S君は、9月には待ち望んだオーデナムへの入学となります。折角の機会ですから、ガーディアンのジョンと一度会って頂くことになっています。ジョンとの電話で自らアポイントを設定し終えたS君。大したものですね。
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これからは、お母様にとっては、入学に際して必要な洋服へのネーム貼り付けが大仕事でしょうか。それ以外にも色々とお教えしたいことがございます。どんな疑問でも遠慮なくお問い合わせ下さい。

以上、Day-343です。

  # by aldenhamschool | 2010-08-03 09:13 | サマースクール

Crazy Heart: Day-342

またちょっとご無沙汰してしまい、申し訳ございません。久し振りだと、何からご報告したらいいのか困ります。。。

今日金曜日の夜は、主人と一緒に日比谷へ。アカデミー賞を受賞した渋い映画 "Crazy Heart" がお目当てです。
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名優ジェフ・ブリッジスが、第82回アカデミー賞で自身初のオスカーとなる主演男優賞を受賞したヒューマンドラマ。共演にマギー・ギレンホール、ロバート・デュバル、コリン・ファレル。酒に溺れ堕落した生活を送るシンガーソングライターのバッド・ブレイクが、女性ジャーナリストとの恋をきっかけにして再起していく姿を描きます。
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いや~、やっぱり男は仕事ですね。そしてそんな男に自信を持たせるのは女です。大したことのないちっぽけな日本の常識などにとらわれてはいけません。自信を持って堂々と自分の生きざまを見せつけることのできる人間であらねばいけませんよ。さぁ、胸を張って生きよ、日本人。

以上、Day-342です。

  # by aldenhamschool | 2010-07-30 23:54 | 英語

祝1周年: Day-341

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今日は、7月10日。ちょうど1年前の今日、16年間過ごしたロンドンを離れた日でした。

7歳と2歳の息子たちを連れてヒースローに降り立ち、一足早く赴任していた夫と再会したのが1993年6月。それから、息子たちにナーサリー、プリ・プレップ、プレップ、パブリックスクールと伝統を誇る英国私立教育で一貫して過ごした16年は、本当に貴重な経験となりました。親にとっても、何より自信を持って生きていく力を子供たちに与えてあげられたのが、一番の幸せに思います。

日本に来てからのこの1年はまさにあっと言う間でした。私たち家族にとっては、様々な良き出会いに恵まれ、また、日本で生きていくための貴重な経験もあり、思い出深い時間でありました。今晩は、銀座にて家族で1周年のお祝いです。いつまでも皆で過ごした英国での16年間を通して築きあげた仲の良い家族であり続けたいとも念じています。

この場をお借りして、お世話になり、ご支援下さった皆さまに心より御礼申し上げます。

以上、Day-341です。

  # by aldenhamschool | 2010-07-10 13:01 | 東京生活

増税: Day-340

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昨日の英国議会で発表された予算案は衝撃を与えました。選挙で勝ち、政権を奪い返した保守党の連立内閣は、これまでの労働党政権で悪化した財政再建を果たすために、VAT(付加価値税)を
17.5%から20%へと引き上げることとしたのです。

Chancellor George Osborne increased VAT from 17.5% to 20%.

Unveiling his first Budget to MPs, Mr Osborne said "tough but fair" action on debt was "unavoidable".

前政権でのばらまき政策による財政赤字を健全化させるためには、政権を担った直後の今しかないということでしょうか。

民主党の消費税アップを主導する管首相も、衆議院選挙前に英国を訪れ保守党首脳と会談しており、この点については、お互いに意思疎通ができていたのでしょうか。

以上、Day-340です。

  # by aldenhamschool | 2010-06-23 07:52 | 倫敦生活

Joining Pack: Day-339

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大変ご無沙汰してしまい、申し訳ございません。公私共に忙しくつい筆が遠のいてしまい、反省しています。

9月に入学される生徒さんへ入学に関する案内等一式が到着しています。あとはVISAを取得するための書類が今週届くようになっています。これで9月入学に向けて御父兄もホッとされたことでしょう。

ジャパンデスクも学校と連絡を密にして皆さんのお力になれるよう努力いたしておりますので、ご不明な点、ご不安な点など、どうぞご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

以上、Day-339です。

  # by aldenhamschool | 2010-06-22 07:32 | 入学案内

PM: Day-338

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鳩山総理の辞任表明は、英国では「わずか8カ月で総理が辞任」との小さくアジアのニュースで報道。「誰が勝とうと、4年間で5人目の総理誕生」とは当然でしょうけど、寂しい感じ。英国の新首相が「5年間は解散しない」とキッパリ言い切り、安定した政府作りを目指すのとは違うような。。

Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama has announced his resignation after just eight months in office.

It comes after he broke an election pledge to move an unpopular US military base away from the island of Okinawa.


一言で言えば、鳩山総理の素人っぽさに引き込まれた国民も、やはり素人には無理だった、と知って落胆した、ということなんでしょうか。

日本人は減点主義が染み付いていて、いくらいいことがあっても、「これができないじゃないか」と言って足を引っ張るところがあります。もっとよい点を素直に評価して、多少のマイナスは目をつむり応援することが大切だと思うのですが、むりなのでしょうか?

英国パブリックスクールでいつも見られる徹底したプラス思考は、個性ある個人をじっくりと育み、生きる自信を植え付けてくれるものです。

以上、Day-338です。

  # by aldenhamschool | 2010-06-03 09:30 | 英語

Get better: Day-337

昨晩の日本vイングランド戦は見られましたか?思わぬ先制点に沸く日本に対して、イングランドの選手たちの動きは今ひとつ。格下相手ではいつもイングランドが見せる悪い癖。明らかに怪我を恐れている様子で、楽して勝てばそれでよし、の雰囲気一色。最後は、逃げ切れない日本の癖が出て、イングランドに勝ちをプレゼントしてしまいましたね。でも、厳しいイングランドのメディアは許しません。日本の健闘を称えつつ、こんな論調です:

A miserable afternoon all round. Things can only get better - can't they?

皮肉を込めて酷評しています。でも、これから少しはよくなりそうな日本にも言える、後半の一言ですね。
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以上、Day-337です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-31 10:54 | 英語

Down: Day-336

このところハードで知らず知らずの内にストレスがかかったのでしょうか、昨日よりダウンしております。気管支をやられ、声も出ませんし、熱もあって、めずらしくグッタリ。。。

公私に渡り少々無理をしていたようです。今日一日ゆっくりと静養すれば回復するでしょうか。来週末は、結婚記念日でちょっと海外に出ますし、早く治しておかないといけません。

そうそう、もちろん日曜日の日本対イングランドのサッカー中継も見ないといけません(0-4とかで負けたりして。。) 1995年に初めて日英が対戦した試合をWembleyへ観に行った時、長男はまだ9才でしたが、彼も今や24才。時の流れは早いものですね。

では、皆さまもよい週末を。

以上、Day-336です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-28 09:34 | 東京生活

資源貿易: Day-335

先週から今週にかけて我が家は大忙しでしたので、アップが遅れてしまい失礼しました。

昨夏に帰国して以来、夫は東京を拠点にして今までの欧米・中近東との取引を継続しつつ、アジアへも拡大しようと企画。そのビジネスが先週から山場を迎えていました。お蔭様で無事にBig Dealが立ち上がり、夫を見守ってきた私としても、ホッとしているところです。

ロンドンに転勤するまで中国との資源取引に奔走していた夫ですが、今や南米やアジアともタイアップして、中国・日本との資源取引を確立できたからか、本当に嬉しそうです。やはり好きなことならいくらでも頑張れるのでしょうね。そんな姿を見て二男も祝福の言葉を掛け、シンガポールにいる長男からも連絡が来て、我が家全体で盛り上がっているところです。

(↓ 去年まで家族でよく散歩した、ハムステッド・ヒースをなぜか思い出しましたので・・)
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以上、Day-335です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-26 08:04 | 東京生活

7月25日からの2週間: Day-334

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サマースクールの申し込みはお済ですか?英国パブリックスクールで過ごすこの夏の経験は、日本では得難い、貴重な経験として皆さまの財産となることと存じます。

すでに申し込み者は世界中から集まっており、7月11日~25日の2週間は受付終了となってしまいました。でも、7月25日からの滞在なら、2週間でも、3週間でも可能です。

どうぞお申し込み下さいませ。

以上、Day-334です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-20 20:26 | サマースクール

School Fee: Day-333

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英国パブリックスクールへの留学をお考えの方からのお問い合わせで多いのは、スクール・フィー(学費)についてです。

1)受験時、入学時に支払う経費は以下の通りです。寄付金などは特にありません。
Registration Fee £50.00
Deposit £1,000
Overseas Deposit £8,117

2)年に3回のTerm毎(3月、8月、12月)に支払うべき学費をご紹介致します。
Boarders (13+) £8,279 ← 年間3回:計約£25,000 (約400万円)
これには、授業料、寮費、3食、掃除、洗濯などが含まれています。

3)この他に、音楽(40分 £22.70)や英語(40分 £30.90) などのエキストラ授業料は必要になることでしょう。もちろん制服、教科書などの購入経費は別途必要です。ガーディアン費用も毎月かかりますが、お願いする内容によって差がありますので、ご相談下さい。

幸い円高のお陰で、数年前に較べれば、ずっと割安になったのですが、何年間にも渡り必要になるものですので、十分にご検討下さい。

以上、Day-333です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-15 09:33 | よくあるご質問:FAQ

GCSEとAレベル試験: Day-332

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英国新首相に就任したMr David Cemeronのパブリックスクール(イートン校)時代の成績に関する談話がBBCで紹介されていました。

He has described his 12 O-levels as "not very good", but he gained three As at A-level, in history, history of art and economics with politics.

Oレベルと言うのは、今のGCSEの以前の呼び名です。12科目で取得したというのは、パブリックスクールでは標準の数でしょう。ただ、Aレベルで3科目Aグレードというのは、オックスフォード、ケンブリッジに合格するための平均的な数でしょうか。

大学でのインタビューなど、総合的に合否を判断されるので、日本のような何点以上は合格、という自動的なラインはありません。各個人に対して、大学が求める成績レベルも違います。毎年公立校出身者で、「5つもAを取ったのに、落とされた」などとマスコミを騒がすのも、このためです。

日本人のパブリックスクール出身者でも、4つのAでオックスフォードに落ちた人がいれば、A2つでケンブリッジに合格した人もいますので、選択した学科や個人によって事情は違ってきます。

ただ、英国全体ではわずか数%を占めるに過ぎないパブリックスクールの出身者が、Oxbridge合格者の1/3を占めると言われているのも、数百年以上という歴史あるパブリックスクールでの生活で、勉強だけでなく、音楽・スポーツ・ボランティア・社交マナーなど、様々な経験を積んで自然に鍛えられているからなのでしょう。

以上、Day-332です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-14 12:12 | 学校紹介

パブリックスクールOB新首相: Day-331

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                      祝・英国新政権誕生
                   David Cameron is new UK prime minister.

David Cameron is the UK's new prime minister, bringing the Conservatives back into power after
13 years, as the Liberal Democrats agree to a coalition.

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At 43, he is the youngest prime minister since Robert Banks Johnson, the 2nd Earl of Liverpool in 1812.

He is six months younger than Tony Blair when he entered Downing Street in 1997.


以上、Day-331です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-12 12:12 | 倫敦生活

David: Day-330

英国の総選挙が終わり、予想通り、保守党の勝利に終わりました。過半数を得ることはできなかったので、自由民主党との連立政権か、保守党の単独政権か、はたまた労働党と自由党の逆転連立政権かは、まだわかりませんが、いずれにせよ、党首のDavid Cemeron氏が鍵を握ることは明らかなようです。

昨年、Westminsterで彼と会った時には、さすが、パブリックスクール出身らしくそつのないフレンドリーな対応で、楽しい時間を過ごしたのを思い出しました。Davidの首相就任を祈りつつ、エールを送りたいと思います。

以上、Day-330です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-11 08:17 | 倫敦生活

サマースクール: Day-329

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サマースクールの申し込みを検討される方からのお問い合わせも多くなってきました。早ければ7月初めからのスタートですので、ご興味おありの方はお急ぎ下さい。

我が校では、寮、食堂、劇場ホール、スポーツホールなど全て普段使用している施設をご利用頂けますし、何より、ロンドン中心、ヒースロー空港から僅か30分という絶好の場所が魅力です。

1597年からずっと同じこの地で育んできた歴史を感じながら、英国パブリックスクールでの貴重な体験をして頂ければと存じます。

詳しくは、こちらまで。

以上、Day-329です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-08 12:11 | サマースクール

Good Luck: Day-328

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皆さんはどんな連休を過ごされましたか?

我が家にとって、ちょっと寂しいニュースは、昨日、長男が出張でシンガポールに行ったことでしょうか。ボスら3人と共に、長期に渡り、シンガポール・インドネシアなどでのコンサルティングを行うそうです。もしかすると半年かかるかも知れないそうで、ホテル住まいですから、体調管理など少々心配です。

入社2年目になり、今後ますます成長してもらわねば困るわけですから、きっと今回のプロジェクトも立派に務めてくれることと祈っています。だから、夏休みにはのんびりと遊びに行こうかしら、などと考えては、いけませんね。。。

以上、Day-328です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-06 16:32 | 東京生活

進学先: Day-327

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先日送られてきたスクールマガジンには、一昨年の卒業生の進路も発表されています。例年、"Oxbridge"(オックスフォード/ケンブリッジ)に進学する者もいれば、"Red Brick University"
(マンチェスター、バーミンガム、リーズ、リバプール、シェフィールドとブリストルの6大学)を選ぶ生徒もいます。昨年卒業した二男の友人の多くも、"Red Brick"に進みました。
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もちろん当人のAレベルの最終成績により、また、専攻したい学科などにより、選択する大学は違ってきます。日本からの留学生の場合も、英国に残るか、日本に進むかで大きく変わってきます。一昨年卒業した日本の留学生は、名門スターリン大学の医学部に希望通りに進みましたし、昨年卒業した二男は、長男と同じ東京の大学を選びました。
どんな進路を希望しようと、学校のきめ細かいケアがありますし、私たちも出来る限りのサポートをさせていただきますので、ご安心下さいませ。

以上、Day-327です。

  # by aldenhamschool | 2010-05-04 15:39 | 学校紹介

スクールマガジン: Day-326

昨日の郵便で待望のスクールマガジン"Aldenhamian"が到着しました。年間の学校の様子をカラフルに彩るアルバムマガジンです。卒業したての二男にとっては自分が在籍中に掲載される最後のマガジンです。
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校長のMr Fowlerの挨拶はもちろんのこと
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盛り沢山の記事や写真が一杯つまっています。学校全体の写真やハウス毎のページがあり、懐かしい友人が沢山載っています。
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Riding's Houseのページでは、ハウス対抗で優勝したホッケーのチームメートとの写真と、ハウス対抗Musicで3位になった際のアンサンブル演奏の写真があり喜んでいました。
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生憎、ハウス対抗フットボールで決めた逆転ゴールやハウス対抗Musicでのヴァイオリン・ソロなどの写真はなかったようですが、全て載るわけでもありませんよね。

これから留学される皆さんにも毎年送られてきますので、ご家族で楽しみにしていてください。

以上、Day-326です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-20 12:20 | 学校紹介

クリケット: Day-325

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4月からの学期であるサマータームのメインスポーツはクリケットです。

パブリックスクールには欠かせないスポーツであるクリケット。我がオーデナムでは各学年で3~4チームを編成して学外との対抗戦に出場しますし、選抜チームは毎年バルバドスへの遠征も行っています。 ( ↓ 専用のクリケットパビリオン)
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またクリケットはパブリックスクール入学前のFeeder Schoolと呼ばれるプレップスクールでも盛んですので、毎年"Prep School Cricket Festival"も開催して、有能な生徒のスカウトも行っています。
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日本ではあまり馴染みのないスポーツですが、野球の原型とも言える歴史ある競技です。留学中に是非親しんで頂き、将来欧米人との会話で、"I used to play cricket in England."と言えれば素敵ですね。

以上、Day-315です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-19 10:14 | スポーツ

軍事研修: Day-324

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パブリックスクールには英国ならではの活動があります。有事の際には国民のために自ら先頭に立って前線で指揮を執る英国エリートのための軍事研修CCF(Combined Cadet Force)です。

長い歴史の中で多くの幹部を輩出し、今も現役将軍が活躍している我が校では特に盛んな活動です。この軍事研修は、永きに渡りパブリックスクールだけに許されてきたものでした。労働党政権が続き、昨年よりようやく、パブリックスクールとの合同である場合に限り、公立校にも参加が許されたという、文字通りエリートのための教育なのです。

昨年我が校は、近くにある公立校であるQueen's Schoolと提携の署名を行いました。
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現在は我が校活動に同行することを条件に公立校生徒にも門戸を開いたわけで、新聞でも報道されたくらいです。

これからヘリコプター操縦士としてアフガニスタンに飛ぶハリー王子もイートン校でこの研修を受けてきました。日本からの留学生ももちろんこの活動に参加できますので、ご興味があればお問い合わせ下さい。

以上、Day-324です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-18 11:56 | パブリックスクール

サマースクール: Day-323

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そろそろサマースクールのお申し込みも本格化する時期です。もしこの夏休みに英国への短期留学をお考えなら、お早目に私たちジャパンデスクにお問い合わせください。

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英国では沢山の場所でサマースクールが行われています。でも折角の貴重な機会なのですから、いい環境を選びたいものです。

ロンドン中心から僅か30分で、ヒースロー空港からも30分、そして
1597年創立以来同じ場所で教育を続ける英国が誇る正真正銘のパブリックスクールの伝統校。寮や教室、食堂など全ての設備をそのまま利用できるとなれば、もう我がAldenham Schoolしかありません!

スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、北欧各国はもちろん、メキシコや中南米、トルコなど多くの友達と楽しく過ごせ、ロンドン市内観光ももちろん含まれています。

詳しくは、こちらをご覧頂き、どうぞお気軽にご連絡下さい。

以上、Day-322です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-17 15:02 | サマースクール

Back in fashion: Day-322

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 日本のニュースでは、デパートの売上がアップしていると報じられ、「節約疲れ」が指摘されています。同様に大きな変化を伝えているのは今朝のFinancial Timesですが、日本のトーンとは少し違い、"Luxury goods are back in fashion"とまで言い切ります。

 The age of austerity is over, as the well-heeled splash out on Porsches and Dom Pérignon champagne, according to retailers of luxury goods.
 ポルシェやシャンペンの売上が増加しており、富裕層を中心に財布のひもが緩んでいるのは確かなようです。リーマンショックはもう過去のものとなったのでしょう。

 The wealthy are more prepared to open their wallets than at any time in the past two years, suggesting they have put the financial crisis behind them.
 しかしこの贅沢品復権も、「日本を除いて」と言われてしまうと少々悲しいですね。

 All parts of the world, except Japan, and all types of luxury goods would recover in 2010 after last year’s 8 per cent drop in luxury sales, the worst ever for the industry. Within Asia, China particularly would remain the main driver of growth.
 危機を乗り越えてきた消費者は過去の行動パターンとは変わり、賢くなったようです。
 
However, the recession has changed consumer behaviour. “There is a need to justify the premium price. Brand is not enough.”

 ブランドに惑わされることなく、"value for money"を判断して、真に価値のあるものには出費を惜しまないのが本当の姿であるべきなのです。.c0181238_11163626.jpg
 パブリックスクールへの留学も同様に450年を超える歴史と日本では有り得ない環境と国際感覚を身につけると判断できる保護者とお子さんにしか手にするることのできない真の価値なのでしょう。

以上、Day-322です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-16 11:18 | 英語

留学に何を望むのか?: Day-321

皆さんはお子様の留学に何を期待していらっしゃいますか?
英語力 適応力 経験 生きる力 回答は様々でしょう。

更にその留学の後に何を期待されていらっしゃるのでしょうか?
そして、私達、親はその選択が正しかったと確信出来るのでしょうか?

たとえ何があろうとも、親は自分達の決めたことは正しかったと信じて、子供たちを送り出してやるしか出来ないのではないでしょうか。 
きっとその強い気持ちがお子様達を支え、励みとなり、そしてお子様たちも親御さんも胸を張って、良い年月だったと言い切れる結果を生み出してくれると思います。

留学のご相談をよく受けますが、留学に何を望むのか、そしてその望みを叶える為にはどこへ
いつ、どうやって行くのがベストなのかを親子でよく理解し話し合っておかないと足元がぐらついてしまうようです。

留学という手段を使って親も子も人生を見つめ直す良い機会だと思っていただきたと思います。

以上、Day-321です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-08 21:20 | パブリックスクール

入学式: Day-320

好天に恵まれた昨日、次男と共に大学の入学式に参列いたしました。
まずは、大学オーケストラが演奏する東京国際フォーラムでの式典です。
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式典の後には、丸の内で勤務する長男も祝福に駆けつけてくれました。これで、二人の息子たちは、小学校から大学まで全く同じ道を歩むこととなりました。7才と2才でロンドンに渡り、通ったPre-Prep、Prep、Public、そして日本の大学まで同じことになるとは、当初は思いもしませんでしたが、これはこれで、彼らにとっても素晴らしいことだと思います。

式典の後は、大学へ移動して学部長主催の父兄懇談会、後援会主催の父兄のための懇親会、教会での歓迎礼拝と、いずれもとても心に残る素晴らしいものでした。
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50年前に大学卒業生たちが植えた桜が、今や東京を代表する並木道に育ったように、二男もこの4年間でまた立派に育ってもらいたいものだと痛感し、桜の綺麗さが目に沁みた一日となりました。

以上、Day-320です。

  # by aldenhamschool | 2010-04-02 10:09 | 東京生活

ガーディアン: Day-319

日曜日からオーデナムで2週間のトライアル・ステイをされているNさん。Nさんの滞在中、親代わりのガーディアンを務めてくれるのはジョン。
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息子たちの恩師であり、私たちの大親友であるジョンからは連日報告が入っています。今朝は、こんな嬉しいメールをもらいました。

Naoko,

Just a quick note . I went up to see her again this evening and she seems fine and very happy. As
suggested the Art teacher has given her a little project and she seems to be making friends. Four of the girls I have spoken to have said how sweet she is and they are clearly enjoying looking
after her. I am sure that all will be well.

Best wishes,
john


英語や授業に慣れないNさんに対して、ジョンは、Nさんの得意な美術の才能を活かすべく、先生と相談して課題を与えてくれたようです。ジョンの狙い通り、自由な時間があればすでに出来た友人と話をしたり、美術室に行って先生と話をしたりして、少しづつ学校に親しんでくれれば嬉しいです。
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ケンブリッジ卒のラグビー選手だったジョンは、明るく包容力のある紳士。ハウスマスターや教頭としてオーデナム一筋に勤めてきた方です。こんな方がガーディアンとして親身になって下さるのですから、お子さんたちも安心ですよ。英国への留学をお考えなら、パブリックスクールを熟知した私たちオーデナムスクール・日本デスクへお問い合わせ下さい。

以上、Day-319です。

  # by aldenhamschool | 2010-03-17 09:30 | 入学案内

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