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Snow-366

皆様、御無沙汰してしまい失礼いたしました。明日はもう師走。やはり忙しくしております。
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Snow is expected to blanket Britain today with no part of the country escaping the big freeze.
London, the South East and the Midlands, which had until now largely escaped the worst of the
severe weather, are all likely to be covered by up to two inches of snow, forecasters have warned.


それにしても、イギリスの寒波は凄まじい様子。思い返せば学校への送り迎えで何度雪や氷に悩まされたことでしょう。片道15分の道で4時間かかってまだ着かないというようなこともありました。。 "blanket Britain"=なんて素敵な響きでしょう。す~っと言いたいものです。

学校が休みになり、屈託なく遊ぶ子供たちが羨ましいですね。(↓オーデナム校の生徒たち)
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以上、Day-366です。

  by aldenhamschool | 2010-11-30 18:06 | 英語

G20: Day-365

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ソウルで始まったG20。難題が山積みの今、問われているのは大国が協調して乗り切る用意があるのかどうか。

BBCが伝える表現をいくつかご紹介します。

The G20 group of the world's 20 most powerful countries is facing great challenges.
こういう英語ってとても好きです。日常でも耳障りがよいので活用できる表現でしょう。

Leaders from the G20 major economies are heading for the South Korean capital Seoul for their fifth summit. But have they run out of steam?
うまく表現しますよね。言われるとわかるのですが、なかなか自分では言えません。堂々と言い切る勇気が求められます。そのためにはキチンと正しい英語を覚え自信を持たないといけません。

The US Federal Reserve has been widely blamed for driving the dollar down.
これも覚えてしまえばしっかりと応用できます。忘れないで下さいね。

Ahead of the summit, the US came up with a concrete proposal.
これもイギリス英語では頻繁に使います。"come up with ~"って簡単ですよね。でも正しいです!

But there is little chance of that being accepted at the summit.
簡単英語が続きます。"little chance of ~"って便利でしょう?

There is a view that the G20 summits have lost momentum.
これもイギリス人は好きなんですよ。"lost momentum".言われないようにしましょう。

まだまだありますけど、これだけ覚えれば今日は充分ですね!?

以上、Day-365です。

  by aldenhamschool | 2010-11-12 00:01 | 英語

世界の中の日本: Day-364

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ご縁があって、曽野綾子さんの講演に行ってきました。「世界の中の日本」と題してのお話は、日頃私共が感じていることを言葉にして下さったようで、とても共感いたしました。概要は、箇条書きですが、以下です。

① 世界には食べることさえ叶わない人々だらけ。
② 一族(家)を守ることが最大の目的であるのが、人生の基本。
③ 砂漠から発した宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)では、水を得ることに苦しみ続け、『人生は苦悩だらけ』で、同じ部族(家)の『隣人を愛せよ』と考えるのさえままならなかった。
④ 日本ほど優しく素晴らしい国はない。水も電気も土もあり、救急車は無料。
⑤ バーチャルで満足し、自ら経験せず、海外に出ない人間には、真の教育などない。
⑥ ギリシャ語の『アガペール』には、ニュアンスとして、『嫌いでもいい、好きならどうするかを考えて、その通りにしておやりなさい。いい意味の裏表をもちなさい』と説く。ある意味、イギリスでもある『フェア』『差別しない』に通ずる。気持ちは別にして、態度ではわきまえよ、ということ。
⑦ ギリシャ語で言う『愛』を意味する言葉『アレチ』には、『男らしさ』『卓越』『勇気』『徳』『奉仕貢献』も意味する。こんな気概のある日本人を望む。

東京に来て1年。あまりにだらしなく覇気もない人が増え、立派に振る舞える方々が減ってしまったように感じております。いい国、日本に住むからこそ、世界にも目を見張り、『まる(で)ドメ(スティック)』な世界音痴で安穏とされては困りますよね。頑張れ、日本人!

追伸
講演の後は、夫と一緒に三越銀座12Fへ。美味しい懐石を頂きました。そこで頂いたのが京都のお酒で、その名も『稼ぎ頭』。大いに『一族を守る』気になってくれた夫を見て嬉しく存じました。

以上、Day-364です。

  by aldenhamschool | 2010-11-10 15:05 | 東京生活

Japan Tour: Day-363

昨日のメインイベントは、神尾真由子さんのリサイタル。サントリーホールは自宅から近く、タクシーで10分足らずなので、優雅な気分で楽しめるから好きです。ホールは当然のように、超満員。
ロシアのピアニスト・ムロスラフ・クルティシェフも神尾真由子さんが優勝した2007年の第13回チャイコフスキーコンクールで2位(1位なし)という輝かしい成績を収めています。
神尾さんのジャパンツアーで唯一の東京公演でもあり、会場は熱気で溢れていました。
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↑ それにしても、ハードな予定で、これぞジャパンツアーと呼ぶに相応しい、大変な強行軍です。
今回はお得意のチャイコフスキーからベートーヴェンにブラームス。オードブルからじっくりとメインへ進むなかなかの選曲で、とてもエンジョイできました。音へのこだわりがよく伺え、みどりさんにはまだ及ばないものの、往々にしてサラッとした日本人奏者の中では、抜群のテクニックと曲想理解の良さで、まさに欧州の本場ならではのいい味を出していたと言えるでしょう。
アンコールには、大サービスの3曲。

エルガー:愛の挨拶 op.12
クライスラー:美しきロスマリン
チャイコフスキー:ワルツ-スケルツォ

愛の挨拶は日本人向き過ぎる選曲で頂けない気がしましたが、2曲は見事。圧巻は最後のチャイコフスキーで、じっくりと歌い上げ、パワーと表情の溢れる、これぞヨーロッパのヴァイオリンという気迫で挑んでくれて心を揺さぶられます。この感動を共有した会場からは、これまで以上の大きな拍手。こんなアンコールを披露されては、ほとんどの聴衆が次回のリサイタルのチケットを予約せざるを得ないでしょう。

会場ではドミトリ・シトコベツキー氏(Dmitry Sitokovetsky)ともお会いしました。昨年6月以来の再会でしたが、こんな大物も顔を見せるほど期待されているのでしょうね。

お蔭で、サイン会には少なくとも500人は並んでいたでしょうか。それでも一人ひとりにサインして言葉を交わす姿勢には、感心しました。幸い夫と二人で早々にサインをもらい握手したその手は、ふんわりとした優しいもので笑顔と共に好感度アップ。
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今はチューリッヒをベースに活躍されていますが、今後も国内でこじんまりとまとまらず貪欲に世界で活躍してもらいたいヴァイオリニストだと思います。

以上、Day-363です。

  by aldenhamschool | 2010-11-08 10:58 | 音楽

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