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中国便り: Day-312

中国に出張する夫から写真が送られてきました。まるでシンガポールみたいでびっくりです。
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ロンドンへ赴任する1993年までは、商社マンとして中国との資源取引に奔走していた夫にとって、現在の中国はどう写るのでしょうか。幸い、今回は、当時とは違い、さほど山奥に行くことはなかったようですが、先日のシンガポール、マレーシアとは違う刺激を受けていることでしょう。

長男は、一昨年の新入社員研修で上海へ行きましたが、二男と私はまだ経験のない中国。夫が数十回と旅し、結果的にロンドンへ行くきっかけとなった、我が家にとっても大きな意味を持つ、あの大地を早く訪れて見たいものです。

以上、Day-312です。

  by aldenhamschool | 2010-02-28 12:13 | 東京生活

1年間の留学: Day-311

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中学から高校にかけて、1年間だけ留学されたいというお問い合わせがございます。その場合には、まず、その学年によって選択肢がございます。

例えば、現在中3(15歳)で、高校に入学した後の今年9月から1年間留学される場合には、パブリックスクールでの学年であるYear 10かYear 11を選択することになります。つまり、イギリスの学校で14歳~15歳のYear 10か、15歳~16歳のYear 11か、を選ぶことになります。
 *この上の2学年:16~17歳(Lower 6)と17~18歳(Upper 6)をパブリックスクールでは、6th Formと呼びます。大人として扱うので、制服ではなく、スーツを着用します。公式行事やパーティーではタキシードとなります。
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公立校では、この2年間はなく、Year 11で卒業しますので、進学先としては、Collegeと呼ばれる学校で、就職に備えて専門的に学ぶか、大学受験に必要な資格であるAレベルを各自で取得することになります。つまり、"I am in 6th form."と言うことは、パブリックスクールに通っていることであり、英国の中で僅か2%しかない層に属することを示すわけです。

ただ、その選択の際には、ご本人の希望と学校の条件とが合致することが必要となります。と申しますのも、Year 10とYear 11では、勉強のレベルはもちろんですが、授業の性格が大分違ってきますので充分な検討が必要です。
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イギリスで言う全国統一学力試験(GCSE)を受けるのは、早ければYear 10ですが、殆どはYear 11の学年です。イギリスのGCSE試験は、たった一度のペーパー試験ではありません。殆どの学科では、試験日のペーパーよりも、むしろレポートや実技などがたくさん含まれています。もちろんそれらは、長い期間を経て少しづつ完成させていくので、Year 11の授業では主にそういったレポートなりの個人指導的な色合いが濃くなってきます。もちろんこれも、生徒と教師の比率が8:1という少人数制であるオーデナムだからこそ可能なことです。

従って、4月から高1になる方のケースでは、単に年齢からするとYear 11に入学しても構わないのですが、ご本人の英語レベルやGCSE科目の理解レベルや授業内容からすると、わずか数ヶ月の年齢差など気にされずにYear 10での入学をお勧めします。
また、学校サイドの条件としては、Year 10、Year 11での人数構成が留学生受け入れを可能とするかが最大要因でしょう。同時に、Year 11をご希望されると、GCSEを一般生と共に受験するのは困難と思われますので、授業内容や試験期間中の空き時間をどうするか、などの要因から、学校から積極的な反応を頂けない可能性も危惧されます。
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いずれにせよ、1999年9月から2009年7月までの合計10年間を二人の息子たちがオーデナムで過ごした経験があり、また現在は、オーデナム校の正式な日本オフィスとして機能している私たちが皆様のご相談に応じ、学校長とも協議の上、ベストのご提案を行いますのでご安心下さいませ。
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410年以上の伝統を誇るパブリックスクール:オーデナムで過ごす1年間は、日本では得ることのできない貴重な経験と、これからの人生に多大な好影響を与えてくれることでしょう。皆様のこれからの人生の大切な1ページを創るお手伝いをできますことを光栄に存じます。

以上、Day-311です。

  by aldenhamschool | 2010-02-27 13:58 | 入学案内

他校からの転入: Day-310

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現在、イギリスの他校に在籍していて、オーデナムに転入されたい場合には、手続き上の配慮が必要です。

例えば、本年9月よりAldenham(オーデナム)への転校をご希望の場合は今の学校に対して、
"One Term Notice" が必要となります。

つまり転出する学期(4~7月学期)の前の学期(1~3月学期)には学校に届出をする決まりとなっております。日本からにせよ、イギリス・その他の国からにせよ、校長からの調査書は必要ですので、事前の届け出は避けて通ることはできません。これはイギリスのどのパブリックスクールも同じです。ただその手続きを踏めば、転出、転入することに支障はありません。
(タイミングを考慮してこの手続きをしておかないと、1学期分の授業料が無駄になるケースもあります)

つまり、2010年9月転入学の場合は2010年3月の今学期終了時までに書類提出や面接を含む申し込みをしなくてはなりません。
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オーデナムでは、私どもで校長と転入の手続きを取らせて頂けますので心配はご無用です。ただ、転出届けの内容や出し方などはお手伝いも可能ですので、お知らせ下さい。

以上の点をご考慮いただき、検討されればと存じます。

以上、Day-310です。

  by aldenhamschool | 2010-02-17 14:59 | 入学案内

Japan Office: Day-309

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オーデナム校への入学に興味を持たれているご家庭には、パンフレットを差し上げておりますので、どうぞご参照下さい。A4版カラー4ページで、学校の様子はもちろん校長の挨拶や卒業生と保護者からのメッセージもございます。お気軽に送付希望をお知らせ下さい。
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校長のMr Fowlerからの挨拶文は、
こちらでもご覧頂けます。

皆様からのご連絡をお待ちしております。

以上、Day-309です。

  by aldenhamschool | 2010-02-14 17:25 | 日本デスク開設

ハウスホッケー: Day-308

1月から3月までのメインスポーツはホッケーです。もちろんパブリックスクールの伝統校同士の定期戦が数多く組まれています。主な相手は、Harrow、Haberdashers Askes、St. Albans、MillHillなどです。学校代表チームだけが許されるユニフォームを着ての対戦はとても名誉なことです。
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同時に、学校代表としての対戦と共に、校内のハウス同士の熱き戦いも見逃せません。1年間を通して、スポーツや音楽、ドラマなど様々な対抗競技で、年間ハウス優勝盾を争います。ハウス対抗戦ともなれば、年代の上下なく応援し合うので、自然とハウスの団結も深まります。
(↓ ハウスのホールに飾られているハウスのクレストや数々の写真)
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昨年度は、二男のRiding's House(ライディングス・ハウス)は、シニア(6th Form:17/18才)の部のホッケーで優勝しました。(↓ 優勝チーム:左から二人目が二男)
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410年以上の伝統を誇るパブリックスクール:オーデナムで色々なスポーツにも親しみ、心技体を鍛え、立派な紳士淑女になりませんか?

以上、Day-308です。

  by aldenhamschool | 2010-02-12 00:10 | スポーツ

南国便り: Day-307

今週、シンガポールとマレーシアに出張していた夫が帰ってきました。僅か3泊の旅でしたが、ロンドンに17年間もいたために久し振りのアジアで、十分に刺激があったようでした。
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30度の暑さには参っていましたが、B級グルメを堪能したのが良い経験だったとか。
特に「ペナン風海老つゆそば」が気に入ったようです。(↓)海老でとった秘伝の、こってりスープがクセになりそうだったとかで、心なしかお腹はポッコリ。。。
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新しい出会いや旧友との再会もあり、とても有意義な出張だったようで、話を聞くだけでこちらまで嬉しくなりました。ロンドン赴任前にまだ小さな息子たちを連れてシンガポールを旅行したのを思い出して、また近いうちに家族で行きたいものねと話をいたしました。

以上、Day-307です。

  by aldenhamschool | 2010-02-11 18:18 | 東京生活

FAQ-4:寮について: Day-306

学校の寮についてお問い合わせがありましたので、ご紹介しましょう。

11才から18才までが対象の寮は、殆どが個室(↓)か2人部屋です。特に日本など遠方からの生徒は、荷物も多いでしょうし、個室の場合が多くなります。
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下の写真には、4人がくつろぐ様子が見えます。これは、普段は家から通う生徒が、時に希望すれば1泊から滞在できるようになっていますので、そういった生徒のために用意されている室内の雰囲気です。ベッドルームとは別にソファや机が用意されていてリラックスできるつくりになっています。
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寮の中には、専用のリビングがあります。
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もちろん洗濯や掃除は、全て寮の係りがやってくれますので、一切必要ありません。食事は、3食学校のダイニングホールです。パブリックスクールの中でも特に伝統あるホールとして知られ、よく映画やドラマの撮影にも利用されています。
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専門の会社が栄養やバラエティに富んだ食事を提供してくれるので、決して飽きることはありません。飲み物、フルーツ、デザート、パン、サラダなどは自由ですし、メインコースも時には国際色豊かな特別メニューもあったりで、生徒たちに好評です。
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寮生には、週末には観光や見学などのイベントも多くあって、退屈することはありません。ドイツ、フランス、イタリア、デンマーク、ロシア、スロベニア、香港などの留学生と共に過ごしながら、国際センスも養えることでしょう。
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寮の設備や食事の内容は、全英私立学校を調査する団体によって2年毎に広範囲に調査されていて、我が校は毎回全ての項目で最上位の評価を受けている数少ないパブリックスクールですので、どうぞご安心下さい。詳しくは、いつでもお問い合わせ下さいませ。

以上、Day-306です。

  by aldenhamschool | 2010-02-10 07:42 | よくあるご質問:FAQ

エロス・ウォーク: Day-305

去年に引き続き行われたエロス・ウォーク。ピカデリーサーカスにある有名なエロス像から我がオーデナム校にあるエロス像までを歩くこのチャリティーに参加した生徒・職員たちの楽しそうなレポートがありました。(こちら
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我が校卒業生が設立した"RIPPLE AFRICA"は、アフリカ・マラウィで学校建設を進めるチャリティ。夏休みなどにそこへ行っての活動資金にするために参加者は14.2マイル(約23km)を歩ききったのです。

1893年にできた有名なエロスの像を造ったのは我が校卒業生のSir Alfred Gilbertで、そのもう一体が母校に寄贈され、校庭のシンボルとなっています。(↓)
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才能に溢れた生徒たちがそれぞれに一生懸命努力する姿はとても素晴らしいものです。

以上、Day-305です。

  by aldenhamschool | 2010-02-06 14:15 | 学校紹介

入学試験: Day-304

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 英国への留学を考えていらっしゃる方からのお問い合わせの中で、一番多いのが、入学試験についてです。

 英国のパブリックスクールをお考えなら、どの国からの留学生であっても、その学校独自の試験を受けることになります。それは、殆どの場合には、英語と数学の2教科です。
 ただ、これは、日本の受験とは趣旨が違います。選抜するための、点数付けではありません。事前にインタビューや書類選考を経て、入学してほしいと思っている生徒さんを対象に、どの程度の学力があるのか、を参考にするためのものです。
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 つまり、オーデナムの場合には、私たちジャパンデスクで、事前に皆様にお会いし、熱意や適正を判断して、校長に推薦した時点で、合格を保証することができます。これは、通常の留学エージェントでは、なし得ない、オーデナム校公認のジャパンオフィスだからこそできる日本の皆様へのサービスです。従って、入学前に機会があれば我が校を訪問してペーパー試験を受けて頂きますが、もし機会がなければ、日本で試験を受けるか、入学した初日に受験することも可能です。あくまで、今後の指導内容作成の参考にするだけですので、心配はいりません。

以上、Day-304です。

  by aldenhamschool | 2010-02-05 09:23 | 入学案内

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