人気ブログランキング |

カテゴリ:倫敦生活( 67 )

 

Janet : Day-374

今年ブログを再開するにあたり今までのように学校の情報をお伝えするのに加えて、17年に渡る英国生活で体験した驚き・発見・輝き・失敗・思い出などをお伝えしていこうと考えた。
きっとこのブログの読者の方は英国生活や英国留学にご興味のある方だと思うので
同じような経験をされた共感を持たれる方もいらっしゃるだろうし
少し時代は経てはいるが、今後遭遇される方もいらっしゃるだろう。
何かのお役に立てればと思う。 
そして何よりも我が家の思い出の記録になればと願っている。

という訳で、まず最初に思い出したのが「Ms Janet」
Janet は名前であるからこの呼び方は正しくない。
しかし日本人は何故か皆 「 Ms Janet 」と呼んでいた。
今となっては彼女の名字は何だったのだろうか? 思い出せない。

最初に住んだのはMetropolitan Line の Preston Road であるが
そのあたりの日本人御用達の英語の先生だ。

最初に3か月間だけ通った公立現地校の先輩日本人ママさんたちからの紹介で
我が家の長男も英語を習った。

私も生活面で分からないことなど助けて頂いた。
一番記憶にあるのがガソリンの入れ方を教えて頂いたことである。
今では日本でも普通だと思うが、イギリスではその当時から・・きっともっと以前から
Petrol Station では自分でPetrol を入れなくてはならず
最初に入れ方を教えてもらったのだ。

運転免許も渡英の僅か1週間前に取った自分が
Petrol を自分で入れているというほんの少しの達成感と
これからこの地でしっかりと子供達を守っていかねば という覚悟とともに
今でも時々その時のPetrol の匂いとJanetの笑顔が思い出される。

以上、Day-374です。

  by aldenhamschool | 2012-01-14 22:18 | 倫敦生活

Big Thank you: Day-348

ロンドンに住む友人M子さんから小包を頂戴いたしました。大好きな紅茶やショートブレッドに加えて、素敵なユニオンジャックのナプキンまで。私が紙ナプキンの収集家であることを覚えていて下さったのですね。もちろん早速頂いた本場の紅茶は英国の香りがいたしました。
日本に帰国して驚いたのは、お洒落な紙ナプキンがなく、薄~くて小さなものしかないこと。とても嬉しく幸せな気分になりました。
c0181238_10211069.jpg

M子さんは元スチュワーデスですらっとしたお上品なとても素敵な方。英国人の御主人と可愛い二人のお子さんに囲まれてゆったりと英国生活を満喫されています。家族ぐるみでこれからも長くお付き合い下さいませ。

以上、Day-348です。

  by aldenhamschool | 2010-08-29 10:21 | 倫敦生活

W H Smith: Day-345

M & Sの次は、やはり、W H Smithへ行くつもりでした。東京で痛感するのは洋書の少ないこと。自宅からだとヒルズのTsu●ayaが一番近いのですが、それでもジャンルや量には不満です。

バースディプレゼントや学校での記念品などで欠かせなかったのはW H Smithのバウチャー(図書券)。どこにでもあったW H Smithとの再会を楽しみにしていたのですが、当地のお店は数年前に買収されたらしく、なくなっていました。結局行ったのは"Times"というシンガポール資本のお店。だけど、英国人も多く来ており、お気に入りの新聞 "The Times" やペーパーブックを沢山買い込んで、ひと安心。

買い物してからは、すぐそばにあるマーライオンへ。c0181238_17162961.jpg我が家では、ブラッセルの小便小僧、コペンの人魚姫に続く「世界三大がっかり像」候補でした。しかし、そこは由緒ある伝説の像で、御利益もありそうですし、そんな不謹慎な考えを捨てた次第です。

夕食は、ホテルにあるイタリアンへ。マリーナで打ち上げられる花火を見ながら味わうミシュラン・シェフの料理は日本の有名店よりもはっきりとしていながら、本場ほど主張し過ぎず繊細で、とても美味しく頂きました。家族4人がシンガポールに集まって過ごしているからかも知れませんが・・。

最後には、サーヴしてくれた女性から主人にこっそりと赤いバラが手渡されていたようです。素敵な愛の告白とともに頂いたバラの美しいこと。こんな演出ができるのも、アジアの一流ホテルならではなのでしょうね。

以上、Day-345です。

  by aldenhamschool | 2010-08-08 09:16 | 倫敦生活

M & S: Day-344

シンガポールに駐在して4か月の長男を訪ねて参りました。17年過ごしたロンドンから帰国して丸1年の主人、二男と私にとっても良いホリデーです。

初日はゆっくりと起きてホテルの誇る朝食です。朝食レストランには30人のシェフが目の前で料理をしてくれます。私たち家族は、人がウロウロする朝食のバフェが嫌い。いつも落ち着いたテーブルサービスのホテルを選びます。でも、ここのように、テーブル毎にサーヴしてくれる担当が決まっていて、最初にジュースと紅茶などを持ってきてくれ、こまめにお替りをオッファーしてくれるのならOKです。混雑しないようにデザインされたアイランドでは好きなものを調理してくれ、ホスピタリティーに富んだスタッフのもてなしに、とても豊かな時間を過ごしました。

そしてオーチャード通りに向かったお目当ては、M&S (Marks & Spencer)。
c0181238_19475195.jpg

ロンドンにいた時には毎日のようにお世話になったM&Sにシンガポールで再会。慣れ親しんだ食品や独特のセンスの洋服などを見て盛り上がりました。二男は大学やアルバイト先で英国に縁のある友人から頼まれた沢山のお土産を買いこみ、私は懐かしの食品を持って帰ります。夫はシリアルがお気に入り。シンガポールに来て、最初の訪問先がM&Sって、笑われますよね。。

実は、ロンドンに赴任する直前の1992年にシンガポールに来たのですが、その時は息子たちはまだ6歳と1歳。24歳と19歳になった彼らと共に見る景色は随分と変わっていて、新鮮です。来週月曜日には、独立45周年の記念式典がホテルの目の前であり、部屋からも楽しめそうです。(写真の中ほどの小さな白いマーライオンがわかるでしょうか?)
c0181238_19524794.jpg

以上、Day-344です。

  by aldenhamschool | 2010-08-06 19:53 | 倫敦生活

増税: Day-340

c0181238_12513041.jpg

昨日の英国議会で発表された予算案は衝撃を与えました。選挙で勝ち、政権を奪い返した保守党の連立内閣は、これまでの労働党政権で悪化した財政再建を果たすために、VAT(付加価値税)を
17.5%から20%へと引き上げることとしたのです。

Chancellor George Osborne increased VAT from 17.5% to 20%.

Unveiling his first Budget to MPs, Mr Osborne said "tough but fair" action on debt was "unavoidable".

前政権でのばらまき政策による財政赤字を健全化させるためには、政権を担った直後の今しかないということでしょうか。

民主党の消費税アップを主導する管首相も、衆議院選挙前に英国を訪れ保守党首脳と会談しており、この点については、お互いに意思疎通ができていたのでしょうか。

以上、Day-340です。

  by aldenhamschool | 2010-06-23 07:52 | 倫敦生活

パブリックスクールOB新首相: Day-331

c0181238_12524650.jpg
                      祝・英国新政権誕生
                   David Cameron is new UK prime minister.

David Cameron is the UK's new prime minister, bringing the Conservatives back into power after
13 years, as the Liberal Democrats agree to a coalition.

c0181238_12114318.jpg
At 43, he is the youngest prime minister since Robert Banks Johnson, the 2nd Earl of Liverpool in 1812.

He is six months younger than Tony Blair when he entered Downing Street in 1997.


以上、Day-331です。

  by aldenhamschool | 2010-05-12 12:12 | 倫敦生活

David: Day-330

英国の総選挙が終わり、予想通り、保守党の勝利に終わりました。過半数を得ることはできなかったので、自由民主党との連立政権か、保守党の単独政権か、はたまた労働党と自由党の逆転連立政権かは、まだわかりませんが、いずれにせよ、党首のDavid Cemeron氏が鍵を握ることは明らかなようです。

昨年、Westminsterで彼と会った時には、さすが、パブリックスクール出身らしくそつのないフレンドリーな対応で、楽しい時間を過ごしたのを思い出しました。Davidの首相就任を祈りつつ、エールを送りたいと思います。

以上、Day-330です。

  by aldenhamschool | 2010-05-11 08:17 | 倫敦生活

ごみ税: Day-316

労働党政権の支持率低下の影響を受けて導入が遅れていた、ごみ税が急速に浸透しつつあります。

日本の市町村税に当たる税金は、各世帯の居住する住居の査定評価額によって、A(小さく安い)~H(広く高価)までの8段階に別けられ、各地方での課税額が算出されます。すなわちそのA~Hの同一バンド内では、どんな家族構成でも、どんな家だろうと、同額の税金を毎月支払うシステムです。もちろん、この"Council Tax"の相当部分は、家庭から出るごみの処理に使われています。
c0181238_16151959.jpg

英国では、各家庭に"Rubbish Bin"(ごみ箱)が無償で支給されていますので、そのごみ箱にマイクロチップを装着し、ごみ回収車がごみを投入する際に、各家庭のIDとごみの重量を記録して請求する、"Pay-as-you-throw" (ごみ出しの分に応じての実費支払)と呼ばれるシステムに変更しようというものです。

過去1年間で70%余りも導入率が伸びたこのシステムは、すでに250万世帯にも広がりました。
当初は、増税に繋がると反対も多かったこのごみ税ですが、環境保護のためには家庭レベルでのリサイクル・リユースが欠かせませんし、地方財政健全化のためにもごみ処理予算を削減せねばなりません。ごみ出し量を減らして税負担の軽減を実現する世帯が増え、ごみ税が全土に広がっていくのか見守りたいと思います。

以上、Day-316です。

  by aldenhamschool | 2010-03-05 18:39 | 倫敦生活

里帰り: Day-313

先週末から1ヶ月の予定でロンドンに行っている二男から電話がありました。

ヒースローに迎えに来てくれた友人の家に着くと、旧友たち15人余りが隠れていて、
"Welcome Home Yosuke"と部屋を飾り、盛大にSurprise Partyをしてくれたそうです。
c0181238_21452794.jpg

土曜は一日中その友人たちと過ごし、日曜には、シーズンチケットを持って何年も通ったTottenham Hotspurの試合を観に行ったのだから、さぞ嬉しかったことでしょう。
c0181238_21473461.jpg

今日からは、Notthingham大学に通う友人の寮で暫く滞在して一緒に大学で勉強(?)するとか。自分でアルバイトした旅費で過ごすイギリス友人巡り。きっと何かを感じ、成長して、4月から日本での大学生活を過ごしてくれればと願っています。

以上、Day-313です。

  by aldenhamschool | 2010-03-01 21:45 | 倫敦生活

ロンドン塔コンサート: Day-232

c0181238_1943059.jpg

ヘンリー八世で有名なロンドンの名所、ロンドン塔(Tower of London)は、イギリス史を語る上で欠くことのできないところです。ここで9月10日から20日まで大きな行事、"Continental Airlines Tower Festival"が開催されます。

ロンドン塔は、1554年にヘンリー八世によって斬首刑となった当時16才だったジェーン・グレーなど血生臭い歴史がありますが、今は、王族の所有する貴重な宝石展など観光名所となっています。

ここに集うのは、一流の音楽家たち。フィルハーモニーオーケストラ、ヴァイオリニストのナイジェル・ケネディー、レズリー・ギャレットなどオーケストラ、ソリスト、オペラ、歌手など豪華なラインアップです。

皆様ももしロンドンへ行かれる際には、この貴重なフェスティバルに是非お立ち寄り下さい。

以上、Day-232です。

  by aldenhamschool | 2009-08-05 19:04 | 倫敦生活

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE