House Music: Day-265
特にソロは前半のハイライト。1500名近い聴衆を前にハウスの名誉をかけてステージで演奏するプレッシャーは克服しなければなりません。我が二男は、14才、16歳、18才と3回ソロでヴァイオリンを演奏しましたが、そういう貴重な体験は財産になっていることでしょう。
そして最後のユニゾンで会場の興奮はピークを迎えます。審査員は、著名な音楽家などを招聘するのが常ですが、採点が大変なのはもちろんのこと、生徒たちの迫力に興奮して、寸評が延々と続いてしまい、生徒の帰りが23時頃になってしまうのが毎年の悩みでもあります。。。
以上、Day-265、です。
by aldenhamschool | 2009-10-24 12:26 | 音楽