Wigmore Hall: Day-181

結婚記念日の6月5日の夜、楽しみにしていたウィグモアホールでのコンサートでした。ロシアのヴァイオリニスト・Yuri Zhislin(ユリ・ジィスリン)が丸々とした体格から奏でる魅力的な演奏に見事に酔って楽しんできました。c0181238_0562058.jpg

演目は、
ベートーベン:ヴァイオリンソナタ No.3 in E flat Major Op 12 No 3
プロコフィエフ:2台のヴァイオリンのためのソナタ in C major
(休憩)
ラフマニノフ:ヴィオラソナタ in G minor, Op 19bis

無伴奏曲のプロコフィエフはヴァイオリニストで奥様のNatalia Lomeiko(ナタリア ロメイコ)との演奏。c0181238_057116.jpg素晴らしかったのですが、やはりラフマニノフには圧倒されました。

会場はロシア人や何故か中国人も多かったのですが、満席とは言えず残念でしたが、いかにも耳の肥えた人たちが多く、演奏の後には、ブラボーの声が盛んに飛び、興奮の渦でした。

アンコールには、ラフマニノフのボカリス。この曲をヴァイオリニストの夫婦で2台のヴァイオリンのためにアレンジした、それはとても美しい曲で涙が出そうになりました。

その後は、知人のプロモーターから誘われ、地下のバーを貸しきったドリンクへ。そこで今や世界で最も実力あるヴァイオリニストの一人として有名なDmitry Sitokovetsky(ドミトリ・シトコベツキー)を紹介され、ソプラノ歌手だった奥様とご一緒にワインを手に、今日の演奏の素晴らしさや日本のことなどお話することできました。
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こんな時間を持てたのは、結婚記念日に相応しい、本当に幸せなことです。

以上、Day-181です。

  by aldenhamschool | 2009-06-06 23:59 | 音楽

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